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日記代わりに記しているこのブログ、できるだけ自慢臭い内容は避けるようにしています。が、6月4日(日)のしんぶん赤旗「読書」欄に嬉しい書評(写真上)が載りましたので、PRを兼ねて転載させていただきます。ご容赦ください。以下はその全文です。

【ビシッとフォーマルスーツでキメた本書のタイトルにひるむことなかれ。もしあなたが川柳初心者であっても、あるいは川柳の世界を「ちょっとどんなん?」と冷かしてみたいだけであってもノープロブレム。扉を開けば、ようこそ!と著者のにこやかな導きで、いきなり名句を楽しむことができる。もしすでにどっぷり川柳沼にハマっている方なら。その味わいのさらに奥深くまで引き込まれることだろう。               ・本書は、本紙「読者の文芸」川柳欄の選者でおなじみの新家完司氏が、古今東西の膨大な川柳作品から532句の秀句を取り上げ、その1句1句を新家流で丁寧に鑑賞、解説した、まこと読み応えたっぷりのアンソロジーである。と、同時に「良い川柳から学ぶ」の書名どおり、川柳上達のテキストとしても即、重宝しそうだ。よく、川柳の上達法として「多読多作」が挙げられる。それはまったくそのとおり、と一川柳人としてうなずくところ。けれど本書でも指摘されているように「平凡な作品をいくら読んでも参考にはなりません」わけで、あくまでも「良い川柳」を多読してこその向上と前進なのだ。        されどこの「良い川柳」が何たるかを定義するのが難しい。いわば永遠の課題で、たとえば著者は「明快でありながら深い」とする。では「明快でありながら深い」とは? と、この続きはぜひ本書で。 新家氏といえば作品の人気はもとより、その選句への信頼は流派を超えて大変厚い。そんな氏の「心に響いた」句には、生き生きと人間がいて、社会があり、時代が動き、ときに宇宙まですっぽり吞み込まれたりもしている。ああ、やっぱり川柳っていいなあ、とつくづく実感しつつ、一点だけ。致し方ないとはいえ著者自身の「秀句」が収録されていないのが惜しくて、この場を借りて勝手にわが愛唱句を加えさせていただく。(霧が出て街は水族館になる)】 評者 芳賀博子 川柳作家

読み進めて、最後の方で「はて?」と思い、ラストに「評者 芳賀博子」と記されているのを見てビックリ!だった。本書をご希望の方は下の矢印右をクリックして新葉館出版からご購入ください。 新刊&話題の書

私の方でしたら、ハガキ(〒689-2303鳥取県東伯郡琴浦町徳万597)か、ファックス(0858-52-2449・FAX専用)かメール(shinke.masaru@ivory.plala.or.jp)にて。代金は到着後で結構です。

〔仕事と歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」選評PCインプット。山陽カルチャー予習。6,720歩。

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