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本日は『敬老の日』だそうである。吾輩は67歳。11月の誕生日を迎えると68歳になる。晩酌をやりながら、ハタと、『私は老人なのか?』と考えた。
もしも、『老人』の範疇に入るのだったら、この敬老の日に、どこからか、祝宴への招待か、少なくとも、お祝いのメッセージぐらいは届く筈である。
だが、そのようなものは、まったくなかった。ということは、私は誰からも『老人』だとは、認識されていない、ということ、なのだろう。
それは、それで、嬉しいことではある。が、さて、『老人』というのは、何歳からを言うのだろうか? ちょっと気になって、先ほどネットで調べたら、次のような記述があった。

【 老人とは、通常、年を取った人または年寄りのことを言います。年を取りますと暦の上での年齢は同じでも、若さにはかなりの差が出てきます。
すなわち、「暦年齢」と「生物学的年齢」とは必ずしも一致せず、高齢になるほどその差が大きくなってきます。
この差は、どのようにして生ずるかについては確定的なことは言えませんが、大きく分けて2つの因子が関与していると思います。
一つは遺伝的な素因で、家系によっては長寿の人が多いことが知られていますが、これは遺伝的な血筋が大いに関係しています。医学的に言いますと、
体のなかに長寿の遺伝子が組み込まれているからです。もう一つの因子は後天的な因子で、これは主として、その人が生まれてからの生活環境によるものです。

このように考えますと、健やかに長寿を迎えるためには、先天的因子は宿命的なもので、変えることが出来ないとしても、後天的因子はライフスタイルにより変えることが出来ます。
老年医学の進歩により、老化、すなわち加齢に伴う生体機能の衰退過程の機序が明らかになり、また老年社会学の成果が老人の社会生活、心理、医療、福祉などに活かされています。

“人生50年”と言われた時代には、どの年齢から老人と呼ぶかは問題になることはありませんでした。最近の日本のように平均寿命が大幅に伸び、超高齢者(百歳老人)が出てくる高齢社会となった現在、改めて何歳から老人とするかが問題となってきました。一般的には65歳以上を老人としていますが、多くの高齢者の意識調査をしますと、70歳と言う意見が多いようです。】

この記述では、『一般的には65歳以上を老人としている』が、高齢者の意識では『70歳以上』、と、いうことだろう。
一般の考えと、本人の意識とに5歳ほどの差がある。これは自然なことで納得できる。何事でもそうだろう。
無理に、元気ぶることもないが、「老人」を意識することもない。
これからも、自然体で行けばいいではないか。と、67歳の私に乾杯!

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