先ほど、夕暮れの散歩道を歩きながら、ふと、考えた。
春のたそがれどきと、秋のたそがれどきは、同じような気温であっても、まったく雰囲気が違う。
春の宵は、どこか艶めかしく、ふらふらと飲みに出たくなる。
秋の宵は、なんとなく寂しく、ひとり静かに飲みたい。
どこが違うのだろうか? なぜ違うのだろうか?
やはり、春は、動物や植物など、生きとし生けるものすべて、活動の時期を迎え生き生きとした『気』を吐いているのだろう。
私自身もまた、活動期を迎えて気分が上向きになっているのかもしれない。
秋は、春とまったく逆。気温が同じ夕暮れであっても、生きとし生けるものすべて、収縮期を迎え気分が静かになっているのだろう。
考えなくても、あたりまえのこと、か…?
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