地下700メートルに閉じ込められた作業員を救出する作業が始まった。
本日、午後0:10分過ぎに最初の人が救出され、現場中継によって、感動的な場面が全世界に報道された。
33人全員が救出されるまで、まだ安心できないが、当初の予定より早くなったのは喜ばしい。
このたびの事故については、さまざまなことを考えさせられた。
地下700メートルという想像を超えた場所で仕事をしている人たちが、世界中にいっぱいいるということ。
ひとたび事故が起こると、救出が非常に困難であること。
しかし、にんげんが力を合わせると、とてつもないことが出来るということ。
力を合わせれば、奇跡的で感動的な仕事ができるにんげんたちが、
国が異なり、宗教が異なるだけで、憎しみ合い殺し合っているということ。
にんげんは何と矛盾に満ちた、不可思議な生きものであろうか。
だからこそ、にんげんを詠う川柳の種は尽きないのだろう。
Loading...


















































