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昨日(5日)、午後1時30分、浦安駅にて紀の治さんをお迎えして、一緒に岡山県の久米南町へ向かう。 会場着は3時30分頃。4時からの前夜祭にはまだ早いので、図書館で時間つぶし。この久米南町の図書館は川柳関係の書籍の蔵書数は日本一だろう。私の「川柳の理論と実践」も平成シリーズの句集もあった。が、「平成二十五年」がなかった。寄贈するのを忘れていたらしい。早速お贈りしなければならない。
午後4時過ぎから前夜祭。ビールで乾杯後は、にごり酒&焼酎湯割り&清酒。勧められるまま断ることを知らずガンガン。カラオケも他の人が歌っているのに割りこんだりして、たくさん歌わせていただいた。3時間あまり?飲んで歌って談笑して、終了は7時半?頃だったか? 宿泊組はマイクロバスにて津山駅前のホテルαワンまで送っていただく。「カラオケいこうか!」という声もチラッと聞こえたが、いささか飲み疲れたのでそのまま部屋へ。バタンキュー!

左: 前夜祭会場の舞台 & 右: 清興の南京玉すだれ。下、子供も混じった勇壮な太鼓。

本日(6日)、朝7時半頃、ホテルのレストランへ行くと満員。で、紀の治さんと朝霧に包まれた津山駅前周辺を散歩。気持ちいい朝だった。15分ほど歩いてホテルに帰っても、レストランの前ではまだ待っている。入り口を見てふと気がついた。予約の名前を記入しなければならないのだ。このあたりが、順番待ちなど経験のないローカルたるところ。で、あわてて、「しんけ (2名)」と記入して待つこと15分ほど。ようやくお呼び出しがあって朝食にありつけた。8時30分、マイクロバスにてホテル出発。8時45分会場着。
受付横の書籍販売コーナーに麻衣子さんがおられてビックリ! 松岡さんが番傘105周年大会へ行かれているので出張とのこと、遠路はるばるご苦労さまでした。選が済んだあと、もういちど表敬訪問したがお留守。弓削のメンバーが店番しておられた。訊けば「会場周辺を取材にゆかれた」とのこと。「完司さんの『理論と実践』売れていますよ!」と、ご報告頂いて「サンキューベリマッチ!」。
 
久米南町は「川柳の町」。丘の上には川柳公園があり、いっぱいの句碑が並んでいる。と、いうわけで、この西日本川柳大会に合わせて「秋まつり」を開催。露店がいっぱい出て、川柳大会参加以外の街の人も出かけて大いに賑わっていた。
右の写真は、選者室の隅にあった珍妙なる書きつけ。書きつけの下の籠には「炭」が入っていた。さて、この炭、何に使うのだろうか?。茶室らしきものもないし…。消臭用であろうか? 誰かに訊ねようと思いながら忘れてしまった。

   【第65回 西日本川柳大会】  出席者260名?(確認せず。句箋番号からの推定)
私は課題「嬉しい」の選。

   美しい平成二十五年秋
   財産も借金もない見事な死
   傲慢になるなと諭す向かい風
   おひさしぶりと金木犀が笑う (軸吟)

4時前終了。院庄ICより中国自動車道を西へ。落合JCTから米子自動車道へ。紀の治さんを米子駅までお送りして、帰着は午後6時20分。愉快な二日間であった。
   

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  1. タケ on 2013年10月6日 at 11:24 PM :

    完司先生 いつも大変お世話になっております。弓削ではありがとうございました。22時半頃、会社に戻りました! 留守をして失礼しました。「会場周辺の取材」の成果、またブログにアップいたします(笑) 

    • 完司 on 2013年10月7日 at 7:07 AM :

      おはようございます。遠路はるばるご苦労さまでした。
      あそこでお目にかかれるとは思っていなかったので、ちょっとビックリ。
      店長不在の販売コーナーを囲んで、弓削のメンバーが談笑していたのは、のどかでユーモラスな風景でした。

  2. 生駒 聖天 on 2013年10月7日 at 1:29 PM :

    二日間お疲れ様でした、いつも前夜祭を盛り上げて頂き感謝です。
    毎度お酌ばかりで腰も据える事ができなくてすみません。
    今回は少し飲み足りなかったのではありませんでしたか、そんな感じでしたので気に掛かっておりました。今月、来月は鳥取県で大会が続いてますが又お邪魔いたしますのでよろしくお願いいたします。聖天

    • 完司 on 2013年10月7日 at 2:20 PM :

      こちらこそお世話になりまして感謝々です。おかげさまにて大変愉快なひとときを過ごすことができました。サンキューベリマッチです。
      飲み出すと遠慮などふっ飛んで、手酌でガンガンやりますので、どこへ行っても飲み足りないということは有り得ません。一昨日もたらふく頂戴しました。
      鳥取大会、お待ちしていますので、よろしくお願い申し上げます。

  3. 紀の治 on 2013年10月7日 at 1:43 PM :

    完司さま
    、先日は、大変お世話様になりました、お疲れではありませんか。
    私にとっては大変楽しい2日間でした、ありがとうございました
    これからも宜しくお願いします。

    • 完司 on 2013年10月9日 at 9:16 PM :

      返事が遅れてすみません。
      どういうわけか「スパム」と認識されていたようで、今、気がつきました。同文が二つありましたので、二度クリック?されたのがスパムと判断された?のかも。
      ともあれ、こちらこそ楽しいひとときでした。今度は「川柳塔まつり」の翌日、よろしくお願い申し上げます。
      (本日ハガキも拝受しました。サンキュー・ベリマッチです)

  4. 無冠帝 on 2013年10月7日 at 3:01 PM :

       美しい平成二十五年秋
    「平成二十五年秋」と上手く7・5、又は12で詠んだと感心している。なかなか字数が合わず困るものだが・・・。
    神戸大地震の被災者だった、故時実新子が〈平成七年一月十七日 裂ける〉と字数に拘らず日時を入れて大胆に詠んだ名句を思い出した。

    • 完司 on 2013年10月7日 at 5:52 PM :

      こんばんは~。拙吟、お目にとまりまして恐縮です。これは「今」という課題での入選句です。そうですね、ちょうど5・12の17音にまとまりました。
      はい、新子先生の句、しっかり覚えています。大地と共に「川柳展望」も裂けた平成7年でした。

  5. 加代 on 2013年10月7日 at 9:31 PM :

    初めて西日本川柳大会に参加しましたが、ほんとに行って良かったと思いました。参加数305人と言われていましたね。大阪の番傘大会という大きな大会と重なったにもかかわらずこれだけの参加者があるなんて・・。凄いことです。
    選者の方々の披講が素晴らしく聞き惚れていました。うっかり自分の名前を聞き漏らさないかと心配(?)になるほどでした。(1句入りました!この嬉しさ!ありがとうございます!)
    岡山県産の私は川柳の旅として岡山県の大会に参加することがとても楽しみになりました。いろいろと句大会があるのでこれからも旅を続けて行こうと思っています。
    昔から岡山県は教育県文化の県ということでしたが歴史は延々と続いてゆくものなのですねー。

    • 完司 on 2013年10月7日 at 9:50 PM :

      こんばんは~。
      遠路はるばるご参加くださいまして、ありがとうございました。ゆっくりお話しできなくて申し訳ございませんでした。
      呼名、はっきり聞こえましたよ。句は発表誌で確認しなければいけませんが、「…熱のシャワーを浴びて恋」というような元気の良い句でしたね。
      305名というのはスタッフも加えての数字だと思います。句箋番号は260番ぐらいまででしたので、投句の実数はそれぐらいでしょう。いずれにしましても、中国地方でコンスタントにこれほど動員できる大会はありません。また来年、ご参加ください。

  6. 栃尾奏子 on 2013年10月8日 at 11:28 AM :

    番傘に参加していた奏子です。594人とおっしゃったと思いますが私のメモが汚くてはっきりしません。夏休み川柳の小径公園へ行きましたが雨上がりでマムシと遭遇し、撤退しました(p_-)近所の方が「役場へ行けば句碑になっている川柳のリーフレットが貰えるよ。春は桜がきれいだから春おいでよ。」と。役場へまわると「西日本の大会が近いので在庫がありません。」と言われましたが、なんとわざわざ弓削川柳社の方(山本久月様)が役場まで持ってきてくださいました。私たちは公園内をまわったつもりで岡山県を通過しました。チャンスあれば、久米南町にまたゆっくり行きたいです。

    • 完司 on 2013年10月8日 at 7:48 PM :

      こんばんは~。
      返事が遅れてすみません。番傘大会、大盛会だったようですね。600名ともなれば、1人1句でも入選率がメチャ悪い。入選するしないということなど気にしないで「おまつり」と割り切ればいいのですが…。
      久米南町の来年度の「西日本川柳大会」は、10月12日(日)と決定したようです。来年の「川柳塔まつり」が10月4日(土)と決まっていますので、「重ならなくて良かった」とひと安心。弓削川柳会の皆さんが御配慮くださったようです。
      よろしければ、来年10月12日(日)の「西日本川柳大会」に参加して、また川柳公園をゆっくり散策してください。

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