・花の名前を漢字で表したものは、当て字等が多くてすこぶる読みにくい。「紫陽花」や「明日葉」や「馬酔木」などは、しばしば目にするので読めるとしても、掲題の「梔子」「凌霄花」「仙人掌」などは、「見たことはあるが、はて何だった?」と考えてしまう。スッと思い出せるものもあるが、なかなか出てこないものもある。
・川柳を初めて間がない人から質問されることの一つは「句箋に書くときにフリガナを打ってもいいのでしょうか?」ということ。私は「難解と思われる漢字は構わない。それでプライドを傷つけられたと思う選者は修行が足りない」と答えている。ただ、「花の名前など難解な読み方の場合はカタカナ表記の方が良い場合がある」と付け加えることもあるが…。例えば先ほどの太字の三つは「クチナシ」「ノウゼンカズラ」「サボテン」の方が明確に伝わり違和感もない。ただ、漢字には「一目見て解る」という特徴と、独特の「味わい」があるので捨てがたい、とは思うが…。
・写真1~2共に、夕刻散歩での雲。夏雲のように見えたが、写真を撮ってしばらくすると灰色の雲が広がって霧のような雨が降ってきた。が、逃げる程もなく涼しくて快適だった。〔仕事&歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」選評。6,948歩。
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完司先生こんばんは、本当に花の名前を具体的に書くというのも難しいですと思いますが、果たして川柳に読み込むとなると、迷ってしまいます。
日ごとに変わる雲にも何か考えがあるのでしょうか、ありがとうございました。
こんばんは~、何事も具体的に述べた方が真実味があるので、ただ単に「花」と言うよりも、具体的な花の名前を入れた方がインパクトがありますね。(もちろん、内容によっては「花」で抽象的に述べる場合も多々ありますが)
先生ありがとうございました