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もう50年も前、まだ30歳そこそこの勤務時代のこと。昼食は社員食堂でみんな同じものを雑談しながら食べていた。あるとき同僚の1人が「大根は大きらい!」と言う。理由は「子供の頃にイヤというほど食わされたから、もう食う気せん」と言う。親父さんが戦死して、おふくろさんと2人の貧しい暮らしで、連日のように大根が出てきたらしい。

私も若い頃は野菜が嫌いで「白菜や大根など、どこが旨い?」と思っていた。飲み屋でオデンを注文しても、もっぱらチクワやゴボ天や厚揚げなどの練り物とかスジ肉で、「大根に金払うヤツの気が知れん…」等と思っていた。

ところが、後期高齢に差し掛かった頃から、徐々に味の沁みた大根の旨さが解ってきた。数日前にもオデンだったが、最初に大根を食べたぐらい。大根の味が解ってきた、というよりも「老人の舌になってきた」ということかもしれない…(-_-;)。

写真、本日の夕刻散歩での雲。気温がどんどん下がって、歩き出したときは7℃だった。、過日、総合公園の駐車場の横のソテツに実が成っていることを、写真入りでアップした。本日、覗き込むと、表皮が捲れて赤い実が覗いていた。初めて見る姿で、ちょっと気味悪い感じ。〔仕事と歩数〕大山滝句座会報作成。6,108歩。

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