・川柳塔誌電子化事業(担当:森山文基)に於いて、10月9日に下記の8冊が電子化されましたのでご案内いたします。パソコンやタブレットは勿論、スマホでもご覧いただけますのでお楽しみください。
・初めての方は、先ず【川柳塔】で検索 ⇒ 川柳塔社サイトのトップページ中ほどにある【川柳塔誌電子化事業】をクリック。そのページの下の方にある【句集等】に電子化した句集が並んでいます。1頁に10冊ずつですので最下段の右にある【次>】を3回ほどクリックするとnewと記された句集が出てきますので、その書名をクリックして開いてください。
・電子化更新、2023年10月9日 8冊追加
川柳塔社 「麻生路郎読本」
桒原道夫編 「改訂・増補『橘高薫風川柳句集』全句索引」
米澤 俶子 「花の下」
橘高 薫風 「橘高薫風川柳句集」
両川 洋々 「枕木の詩」
小西 雄々 「松露」
坂本仙吉郎 「ふたり旅」
小林由多香 「いさり火」
・写真1は、小西雄々さんの句集「松露」に掲載されているもので、昭和29年ということは1954年。森中恵美子さんが24歳のときの写真です。2も、同じ「松露」に掲載。川柳塔の「新年おめでとう会」で会場は心斎橋の大成閣。日付は平成2年(1990年)1月15日。前列右端は黒川紫香。後列右端は中原諷人、その左のワイシャツ姿は林荒介。その左で顔が半分出ているのが私で47歳のとき。前述3名はすでに故人となられました。句集に写真など不要と思っていたが、このように懐かしく振り返ることができるのは貴重なことだと改めて感じた次第。(写真はクリックで大きくなります。古くてピンボケはご容赦を)
島根県大会(しまね文芸フェスタ)発表誌
・昨日のブログにも少し書きましたが、この大会での私の入選句は大会当日(9月17日)のブログにアップしていますので、ここでは私の選によるベスト8をご紹介。
【しまね文芸フェスタ2023】島根県川柳大会。新家完司選、課題【葉】ベスト8。
【 天 】 葉を落としゆっくり眠ることにする 渋谷由紀子
【 地 】 一点の迷いも無くて針葉樹 佐藤あけ美
【 人 】 僕の脳枯葉ばかりが纏いつく 増田のぼる
【佳 1】 花の下行儀いい葉もご覧あれ 竹内 良子
【佳 2】 蓮の露出来損ないの無い丸さ 寺田 天海
【佳 3】 グルメ猫たまに草の葉食べに出る 松 風子
【佳 4】 麗らかな仲間四つ葉のクローバー 熱田熊四郎
【佳 5】 選り抜きのレタスでいたい水を飲む 新宅 育子
・本日、風は少し強かったが青空が広がって秋らしい天候。〔仕事と歩数〕塔社向け「せんりゅう飛行船」。週末の大会に向けての作句。6,081歩。
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完司さんに感謝します。
川柳塔の中ほどにある(川柳塔とは)を開くと、川柳塔電子化事業が出てきましたその中に驚くなかれ大正13年~昭和7年以来の川柳塔の作家とその作品がお目にかかれます、森中恵美子さんの二十代のお姿とか、当時の川柳の流れが身に痛いほど感じられます。昭和11年生まれの私には宝物ですありがとうございました。
おはようございます。有り難うございます。
川柳塔誌の電子化は、創刊号から直近まで(発刊2年経過したものまで)すべて完了しています。そして1年経過する毎に12冊追加して行きます。この事業の立ち上げ費用は多くの同人誌友から基金を頂戴しました。川柳作家の皆さま方に楽しんでいただき、そして、川柳界の為に少しでもお役に立てば嬉しいことです。