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岡山歩面へ走ったとき、ときどき「考える椅子」を定点観測して、写真をアップしている。
同じように、大空の一角を定点観測している人がいる。散歩するために総合公園まで車で出かける。が、その途中、歩道の端に立って、南の空を眺めておられる初老の男性。
私が出かける時間も不規則なので、毎日ではない。1週間か10日に1度ぐらいお見かけする。時間帯は午後4時半ごろ。両腕を下げて、上半身を少し前かがみに、顎をあげ、顔は南の空を仰いでいる。柔和な微笑に下がり眉毛、まさに地蔵さまそのもの。
ご近所の人は、「少しこころを病んでいる」と言うのだが…、何もない空間を凝視されている姿を見ていると、「何を眺めておられるのでしょうか?」と訊ねてみたい衝動に駆られる。しかし、彼からは、そのような下らない質問を許さない厳かなオーラが放たれているようで、いまだに実行できないでいる。
ひょっとしたら、神さまを探し続けておられるのかもしれない。

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  1. 伊東志乃 on 2013年4月24日 at 12:20 AM :

    う~ん、確かに人間は同じ景色を見て、同じように感じるとは限らない。何か私たちに見えない物が見えるのかもしれません。
    変人に見える人は、もしかしたら、我々の方を変人だと思っているかも………
    神さまを探しているのか、神様に近づいているのか、神様そのものかもしれません(^^)

    • 完司 on 2013年4月24日 at 8:35 AM :

      おはようございます。
      そうですね。神さまかも…。或いは、UFOの迎えを待っているエイリアン。
      それはそうと、
      昨日、必要があってコレクションをチェックしていましたら、志乃さんのお名前が出てきてビックリ!
        「神様は隣の星へ赴任中  伊東志野」
      面白い句ですね。出自は「天守閣」12月号(去年の?)と記しています。天守閣にも出しておられのでしょうか? それとも佳句なので、どこかから転載されていたのかな。

      • 伊東志乃 on 2013年4月24日 at 10:11 AM :

        お褒めを頂きありがとうございますm(__)m(^^*)v

        はい、天守閣に投句しています。たまに忘れることもありますが、これで二年?だと思います(^^)

        富山県の柳誌は「川柳えんぴつ」「くじら(氷見)」県外は「蟹の目(金沢)」「白鳥(石川県番傘加越能)」句座(金沢)「天守閣」「川柳マガジン」です。
        「天守閣」は久保田半蔵門さんが蟹の目の大会の選者で、その時私も選者だったことがご縁で投句させて頂くことになりました(^^)

        富山は保守的な川柳ですが、天守閣は十七文字などもあり、自由なところが楽しいです(^^)関西の空気が感じられます(^^)

        柳歴はまあまあ長いのですが、PTAなどの役員が長く、本格的に力を入れだしたのは十年ほど前です(^^)

  2. てじま晩秋 on 2013年4月24日 at 6:43 AM :

    おはようございます。
    完司大兄には見抜かれていましたね(笑)曲名確認でしたらYhu Tubeで充分。要は居酒屋に行きたかっただけですから…④曲うたって、比較的早く帰りました。此の欄お借りします。
     伊東志乃 様
    恵比寿ガーデンプレイスは恵比寿ビール工場の跡地に建ったとか。工場は千葉県船橋市に移転したそうです。

    • 完司 on 2013年4月24日 at 8:39 AM :

      おはようございます。
      ビール工場の跡地開発で商業地区になったの、北海道へ行った時「サッポロファクトリー」へ行きました。恵比寿とは規模が違うでしょうが、とても印象的でした。

    • 伊東志乃 on 2013年4月24日 at 10:17 AM :

      なるほどそうですか…田舎者は何も知らず………
      今まで工場があったので、ゆったりとした構えの恵比寿のままだったのかしら………

      晩秋さんと完司さんと恵比寿でビールが飲みたい\(^O^)/
      でも私は直ぐに酔いつぶれますが………

  3. りょーみさすけ on 2013年4月24日 at 9:40 AM :

    「神さまを探し続けておられる」と言うより、神様なのかも知れません。
    「柔和な微笑に下がり眉毛」から推察して七福神の一人でしょうか。
    ( >_[・]) ロックオン

    • 完司 on 2013年4月24日 at 10:40 AM :

      はい、神さまか、迎えのUFOを待っているエイリアンか、どちらかでしょう。
      あの独特の、厳かなポーズ、ブログダネに撮りたいけど、神さまであってもエイリアンであっても肖像権の侵害でしょうから、自重いたします。

  4. 牧野芳光 on 2013年4月24日 at 11:33 AM :

    完司さん、出来ればそっとその人の隣に立って、同じように空を見られたら、何かわかるかも知れません。
    わからなかったら、諦めましょう。

    • 完司 on 2013年4月24日 at 12:38 PM :

      ははあ~、なるほど。同じ方向、同じ角度で空を凝視する。名案かもしれません。
      でも、大きな通り(東伯郵便局の南側道路)に沿った歩道ですから「ああ、とうとう完司も…」と言われるでしょうね~。

  5. 牧野芳光 on 2013年4月24日 at 7:42 PM :

    いいえ、完司さんのされることだったら、きっと説得力があると思いますが。

    • 完司 on 2013年4月24日 at 7:58 PM :

      う~ん、説得力ね~。説得力あり過ぎて、通り過ぎる人が、「何だ?何だ?」と次々に、南の空を凝視しだしたら…。
      こんな場面、テレビ番組「どっきりカメラ」?か、どこかにあったような…。

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