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本日、川柳瓦版12月号が到着(写真)。これは11月例会の発表誌で私は投句で参加させていただいた。さっそく確認してみたら、時事吟3句。課題吟1句。そして珍しく「咲くやこの花賞」で2句入っていた。

   【川柳瓦版11月句会】出席20名。投句39名。

   戦争もコロナも知らぬ深海魚

   大空をゴウゴウ冬がやって来る

   鬼どもと繋がっているSNS

   ワンパクと盗んだ柿はうまかった    課題吟「振り返る」

   恐るべきゴルフボールの持久力     咲くやこの花賞、課題「ボール」

   ボールだって弾む場外ホームラン      〃   〃

本日、この時期としては穏やかで最高気温も予報通り15℃ぐらいまで上がったのではないか。夕刻散歩では夕映えに崩れた飛行機雲が横切っていた(写真)。      〔仕事と歩数〕10~11日出張のための作句や段取り。6,057歩。

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  1. 池見静男 on 2022年12月8日 at 6:00 PM :

    夕焼けの写真、が素晴らしいが私には思い出がある句に出会いました。
    ★ワンパクと盗んだ柿はうまかった
    かれこれ八十年近くになりますが、食糧難の時代。盗んだ柿のうまかったこと。今でも口の中に残っています。あの甘味、あの匂い、そしてあの時の空は青かった。
    どうもありがとうございました。

    • 完司 on 2022年12月8日 at 6:07 PM :

      こんばんは~。ありがとうございます。
      子供の頃は宿題はほっちらかしで、近所のワンパク連中と走り回っていました。私ともう一人の同級生がいちばん年上で、弟を含めた家来が7~8人。柿も盗ったけど、まあ公認みたいなところもあって叱られた覚えはありません。
      そういえば、いちばんの思い出は、田圃からザリガニをバケツにいっぱい捕って茹でて貰って食べたこと。これも旨かったです!

      • 由紀女 on 2022年12月9日 at 9:08 PM :

        柿と言えばあの長い竹竿で先を二つに割っていつも柿のきにもたれていました。女の子でも登って採った思い出があります。今は高いところは烏に差し上げています。悔しいです。

  2. 池見静男 on 2022年12月9日 at 12:25 AM :

    ★ワンパクと盗んだ柿はうまかった
    文芸にフイクションは必要ですが、この句、オールフイクション、に近いです。人の感動を呼ぶために、フイクションは(九)で真実は(一)ではないでしょうか。文芸に隠し事をしないという姿勢は分かりますが、盗んだ柿のうまかった事、公認みたいな事、感動を呼ぶためのフイクションだと思います。

    • 新家 完司 on 2022年12月9日 at 7:13 AM :

      おはようございます。
      「感動を呼ぶために、フィクションは(9)で真実は(1)では…」ということ、全面的には賛成しかねますね。川柳の場合、読者は「作りごと…」と感じたら感動などしません。感動を呼ぶほどの虚構を創り上げるのは極めて難しく、ものすごい知恵とエネルギーが要ります。
      真実には不思議な力があって、技巧を凝らさなくても読者に伝わります。苦労してフィクションを創り上げなくても、真実を述べる方がラクチンなので、私は出来るだけそのようにしています。(誇張することはありますが…)
      ただ、この句の場合は、70年ほども前のことなので「柿の味」などは「うまかったのではないか」という推測からの断定なのでフィクションと思われても仕方ないでしょうね。

  3. 茶助 on 2022年12月9日 at 8:46 AM :

    「父ちゃんの居酒屋話し」
    一筒画伯の絵は難解川柳を読み解くように、私は画伯の絵と睨めっこしながら
    読む。その時の私は手を眉間にあてて、古畑任三郎になる。
    今回の画伯の絵は、優しげな父親にカチューシャを被ってはしゃぐ息子が何か
    をねだっているようだ。 …一体何をねだっているのか…?。

    「父ちゃん、サッカーを見に行こうよ」
    「サッカーってなんだ?」
    「蹴鞠のことだよ」
    「カタールってとこでやっている あれか」 
    「サムライが燃えてるって、もの凄く盛り上げってるんだよ」
    「ドーハの仇はドーハでって奴だな」
    「でもな どこにあるか分からんカタールまでは行けんよ」
    「いーや父ちゃん、今はさ、居酒屋や茶店で見れるんだよ」
    「そうかー居酒屋でか、じゃぁ飲みに行くか…坊主」

    ※ 父ちゃんには以前、居酒屋でこんなことがあった。
    「君んところでは、一週間に何樽くらいビールが出るのかね?」
    父ちゃんが店主に訊いた。
    「30樽ほどですか」
    「なるほど、儂は今、それを倍にする方法を考えついたんだがね」
    「どうやるんです?」
    「ちゃんと実行するなら、教えてもやるがね」
    「もちろん、やりますとも」
    「なら教えてあげよう、ビールをグラスにちゃんと一杯分注げばいいのさ」
                 ナガクテスンマセン m(●-C_,-`●)m ゴメン
    今年一年ありがとうございました (*- -)(*_ _)ペコリ

    • 新家 完司 on 2022年12月9日 at 11:10 AM :

      まいど!
      この絵はお父さんと悪ガキですか。なるほど~~~!
      ビールの樽を倍にする方法、おもしろいですね、納得です。
      医者から「酒の量を減らすように」と言われていますので、
      焼酎湯割りの湯の量を多くしています。あんまり関係ないかな…(-_-;)。

  4. 池見静男 on 2022年12月9日 at 9:20 AM :

    完司様へ
    文芸とフイクションについて、完司さんの話で、手に取るように分かりました。
    ありがとうございました。今後またこんな機会がありましたらご指導のほどよろしくお願いいたします。

  5. 由紀女 on 2022年12月9日 at 9:10 PM :

    柿と言えばあの長い竹竿で先を二つに割っていつも柿のきにもたれていました。女の子でも登って採った思い出があります。今は高いところは烏に差し上げています。悔しいです。
    夕焼けの景色が素晴らしいですね

    • 完司 on 2022年12月9日 at 11:09 PM :

      有り難うございます。今夜は座禅会の忘年会でした。これからネンネして、明日は大阪です。おやすみなさ~~い。

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