・ここ数日と打って変わって、本日は爽やかな秋晴れ。昼前散歩で農道を歩いていたら、1羽の鳶がいかにも「見てくれ!」と言わんばかりに、悠々と大きな輪を何度も描いていた(写真1)。その直後に西行きの旅客機がゴーと現れたのでパチリ(2)。鳶は静かに舞っていたが、飛行機は煩かった。それを見て【 空を飛ぶ夢が戦闘機になった 】という竹信照彦さんの句を思い出した。この句は、センマガに連載している「名句を味わう理論と鑑賞」№49(2015年8月号)で取り上げている。その前半だけご紹介。
【 もともとは「あの鳥のように空を飛べたら楽しいだろうなあ」という憧れだった。1903年、人類初の動力飛行に成功したライト兄弟の想いも同じであっただろう。だが、それから僅か11年後の第1次世界大戦では戦闘機や爆撃機に化している。空を飛ぶ夢から生まれた飛行機が人を殺す道具になってしまったのだ。…(後略) 】 〔仕事と歩数〕川柳塔まつり向け作句ほか。5,735歩。
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掲載写真を見て、サイモンとガーファンクルの「コンドルは飛んで行く」をYouTubeで聴きました。久しぶりに素敵なモーニングコーヒータイムを過ごすことが出来ました。サンキュー、、。遥か南の島から親愛を込めて かつらより
こんにちは~~、「コンドルは飛んでいく」いいですね。名曲です。青空を悠々と舞う鳶にピッタリですね。まあ、コンドルほどのスケールはありませんが、それぐらいは妥協しましょう。
「空を飛ぶ夢が戦闘機になった」 鳶と、旅客機の写真の組み合わせが良い。ライト兄弟の想いが伝わって来ます。空を飛ぶ夢が、愚かな人によって戦争の道具にされてしまう。本日のこのブログはいつの日までも残しておきたいブログです。竹信照彦さんありがとうございました。川柳は歴史を残す。とりとめの付かないような文章でごめんなさい。写真とブログありがとうございました。
こんにちは~。ありがとうございます。
「空を飛ぶ夢が戦闘機になった」、穏やかですが芯の通った反戦歌です。
そういえば、大兄の作品も拙著「川柳の理論と実践」で借用していますね。
確認しましたら29頁にありました。【夕焼けが似合うダチョウのつらがまえ】
この句もまた、私にとっては忘れられない印象的な句です。