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拙宅が小さな店をやっていることは、折に触れて書いている。(書く必要もないことだが、「正直」をモットーにしているブログなので、ついついアップしている)
義父母の代から70年以上続く「こぎれや」という屋号の田舎の雑貨屋。釣り道具や模型飛行機や駄菓子などを置いていたこともあるが、次々と整理。現在、店の半分は文房具、そして半分は手芸用品。てな形になっている。
私は川柳が本業?なので、店はもっぱら家内が取り仕切っている。(稀には手伝うこともあるが…)
このようなちっぽけな店でも、農協支所&マーケットの前、という立地条件から、さまざまな業者からコンタクトしてくる。いわく「クリーニングの取次をやっていただけませんか?」いわく、「宅配便の取り次ぎ店になっていただけませんか?」あるいは「店頭に自動販売機を設置されませんか?」等々。
そのような申し出は、ぜ~んぶ、おことわり! 自動販売機はともかく、「クリーニング」とか「宅配便」などの取り次ぎをやろうものなら、自由に休めない。それが理由の第一。
あと20年も30年も生きなければならないのなら、無理しても収入の道を増やすことを考えるだろうが…。長生き出来ても、せいぜい10年。だから、もう無理はしない。したくない。誰からもどこからも束縛を受けずに、川柳だけに向き合ってゆきたい。

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  1. 無冠帝 on 2013年3月26日 at 8:45 AM :

    ぜ~んぶ、おことわり!今さら欲をいてもろくなことがないかも・・・。
    自動販売機は特定の銘柄を扱えば自動販売機は無償で貸してくれるが、客のニーズに応じきれなく、価格も定価販売を強制される。
    近所に設置してあるフリーの自動販売機、二台は100円均一にして売ってるのでかなり流行っている。自動販売機の売り上げも価格次第です。蛇足ながら一筆しました。

    • 完司 on 2013年3月26日 at 9:12 AM :

      おはようございます。
      「クリーニングの取り次ぎを」と言ってきた業者、拙宅から200メートルほど離れたところで契約成功。近くなので、もっぱらその店へ持って行きます。が、日曜以外は休めない。クリーニングが済んだ衣服や布団で店の中がいっぱい。
      (急ぎのもの以外は、皆さんなかなか取りに来ない)てな様子を見ていましたら、「やっぱりやらなくて良かった」と思います。
      そうですね。最近は100円均一の自動販売機が増えてきました。「店頭に設置を」と言って来たのは、ずいぶん前のこと。「どうするか?」と迷いましたが、スペースが狭いのと電気代が嵩むようなのでやめました。その後、向かいのマーケットの入り口に並びましたので、これも、やらなかったのが正解でした。

  2. 楽生 on 2013年3月26日 at 10:22 AM :

    >誰からもどこからも束縛を受けずに、川柳だけに向き合ってゆきたい。

    いいですね、最高です。
    僕も今は独居老人ですが、何の束縛も受けずに川柳と旅行を楽しんでいます。
    60年の人生で最高の時間だと思っています。

    • 完司 on 2013年3月26日 at 12:58 PM :

      ほんとうに、川柳だけに向き合って行けたらどんなにいいことでしょう。
      大兄は、その理想を手に入れておられる。羨ましいことです。まあ、私も好き勝手なことをしていますが…、まだまだ浮世の柵があって、思い通りにはなりません。が、おっしゃるように「人生で最高の時間」を過ごしている、のは全く同じです。

  3. 一歩 on 2013年3月26日 at 10:49 AM :

    「せいぜい10年。」いいですね。
    同感です。私もボケずに健康であることを願いつつ、80歳を目指しています。小生の父母も80歳に2、3歳を足して十余年前に他界しており、80歳からの人生は付録の人生と思っています。小生もあと
    10年。日々、自分と回りの人との生きていることの存在を感じつつ、記録しつつ、感謝を忘れないでやっいこうと思っています。

    • 完司 on 2013年3月26日 at 1:10 PM :

      はい、男性の平均寿命はほぼ80歳。それぐらいまでボケずに健康で過ごせたら上等! そして、ずっと川柳とかかわることが出来たら言うことなしです。
      20年30年永らえても、中身がスカスカで虚しい日々では仕方がありません。
      70年という歳月は、悲しみや苦しみや憎しみというマイナス・エネルギーを軽々と超えて行ける力を与えてくれました。これからは、「充実した楽しい日々の連続」という10年にしてゆきたいものです。

  4. あきこ on 2013年3月26日 at 3:43 PM :

    あきこでおます。
    まったく、その通り。
    息子が独立、父の看取りほか、この世のおもな義務は終えたので、いまは「川柳」。
    時間の切り売りのような仕事(天職でしたが)は最小限に止めて、貧乏ながら川柳行脚。これをこの世の極楽というんでしょうねー。(笑)
    芭蕉の気持も、山頭火の気持もわかります。あと、西行も。(ほんまかいな)
    芭蕉は仕事(隠密?)がてらだったらしいけど。趣味と実益(?)を兼ねていたのかな。(笑)

    • 完司 on 2013年3月26日 at 4:43 PM :

      まいど!
      >貧乏ながら川柳行脚。これをこの世の極楽というんでしょうねー。
      そうですね。好きな川柳をやりながら、仲間と語り合い飲み交わす。これ以上のことはないでしょう。
      芭蕉は隠密だった、という説の根拠の一つらしきもの、下にコピーしました。
      【俳諧と云うものは中世の連歌から発展したものである。 ところが、中世以来、連歌師たちは諸国を遍歴するので、しばしば諜報活動を担わされた】
      ということらしいです。実は私も、元KGBのエージェント、てなことを言うと殺されるか…。

  5. りょーみさすけ on 2013年3月26日 at 6:07 PM :

    「立地条件」=「リッチ条件」を見ず普通の人を選択する。
    思えば、謎だらけで難しい相手なのに、どこまでも追いかけて行き、喧嘩もせず、浮気もせず、30年以上仲良く付き合っていられる「川柳」って何なのでしょうね。これが富と言うものなのか・・・!!
    く(^_・)ゝ~~★_☆~~ヽ(・_^)ゝ ウフン

    • 完司 on 2013年3月26日 at 7:55 PM :

      まいど!
      >謎だらけで難しい相手、
      だからこそ、飽きずにチャレンジ出来るのでしょうね。川柳に取り組んで数年経った皆さんが、異口同音に言われるのが、「入りやすいけど、奥行きが深い」ということ。そうでなければ、江戸中期に興った「前句付け」から連綿と、250年以上も続くわけがありません。
      はい、これが「冨」大いなる「宝の山」でしょう。いわば、無尽蔵のレア・アースです。

  6. 加代 on 2013年3月26日 at 7:43 PM :

    あと10年は楽しんで頑張れる!私も同感です。10年一括りでなすべきことをやる。そして成果はきっと表れると信じています。(今までもそう)今日川柳マガジン4月号が着きました。いつものようにわくわくどきどきしながらページをめくりました。あった!嬉しいこの喜びはまた誰かに伝えたい。(毎度同じようなコメントで相済みません)川柳に情熱をかけておられるブログの参加者の方々のコメントを読むと初心者の私も一緒になって熱がこもってきます。(だからいつまでも熱は冷めません)これからもどうぞお元気で川柳に邁進していってくださいね。

    • 完司 on 2013年3月26日 at 8:03 PM :

      こんばんは~、
      夕刻、散歩に出て行くときにポストを覗きますと「マガジン4月号」が届いていました。早速、それを持って散歩。二宮金次郎のように読みながら歩いていましたら、停車中の軽トラの荷台にゴッツン! 動いていなくてヨカッタヨカッタ。
      今から簡単なデスクワークを1時間ほど。それから、風呂に入って、ベッドで川柳マガジンを再読の予定。加代さんの作品を探すのを楽しみにしています。

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