本日、全国的に快晴。こちら鳥取も昼過ぎには13℃以上になって、今シーズンでいちばんの暖かさ。デスクワークをしているのが勿体ない陽気。 数日前に、「フキノトウが出ていたら、フキノトウ味噌を作りたい」と、家内が言っていたのを思い出して、デスクワークを午後2時に切り上げ。長靴持参で山小屋へ出発。
快調に走って、小屋まであと100メートルという辺りで、写真上のようにストップ。しかも、そこから先は路面積雪あり。工事は終了しているが、雪が溶けるまで「冬季の間ストップ」ということなのであろう。仕方なく、ここに車を置いて、長靴に履き替えエッチラオッチラ(考えてみれば、このオノマトペも古い)歩く。
新しい橋が見えるあたりまで行ったら、橋から手前10メートルほどは雪が溶けている。(写真上) なぜ?坂になっているからか?
この橋の右上の坂を上がると、拙宅の小屋。その小屋のまだ上の方に用水路があり、その周辺でフキノトウが採れる。
バーベキュー・コーナーは、半分雪に埋もれていた。(写真上)
小屋の周辺も雪は少なかったが、2段目は日当たりが悪いせいか30センチほど残っている。そこを長靴でガッシガッシと水路まで歩く。水路周辺はまったく雪はない。が、フキノトウもない。ようやく一つだけ見つけたのが、上の写真のもの。
写真上: 用水路から見た、2段目の土地と小屋の屋根。この2段目には、柿、ビックリグミ、アンズ、柚子、等々の果樹を植えていたが、まったく構わなくなったので、雑草や蔓にやられて滅茶苦茶になっている。
本日の収穫はフキノトウ1個だけだったが、久しぶりに山の霊気を吸ってリフレッシュできた。
フキノトウは、まだ早過ぎたのだろう。(もしも、来るのが遅かったら、薹が立ったのが残っているはず) また次の機会だ。(と思っているうちに、いつもタイミングを逸してしまう)
偶然というのはあるもので、上のブログをアップしながら「これ1個だけではフキノトウ味噌できんなあ…」と、思っていたら、家内が「今、重忠さんが持ってきてくれた」と、ジャンボ・フキノトウを持ってきた。重忠さんは野菜作りの名人で、「作り蕗」も太くておいしい。その畑に出来たフキノトウだ。(写真下)
写真で比較すると、その大きさが良く分かる。左のグラスに浮かんでいるのが私が摘んできたオンリー・ワン。頂戴したのは、右のグラスに差した大きさのが、10個もあった。
この偶然を生んだのは「今シーズン最高の日和」だろう。重忠さんも「忙中閑あり、フキノトウを摘む」だったのだ。
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おはようさんです。
なんとも大きなフキノトウですね! 初めて視ました。
重忠氏は野菜作りの達人ですね。
余談ながら、当地は源平大合戦時、急な谷だからと愛馬の前足を肩に背負って谷を下ったエピソードを持つ畠山重忠の出身地で、呼び捨てでなく「重忠公」との尊称で呼ばれてます。
先ほど、大阪の常幹会から帰宅したところです。
畠山重忠公のことこちらの重忠さんも御存じです。やっぱり同名なので、調べたのでしょう。フキノトウ、半分は天麩羅にして食いました。うまかったです。