16日のブログのコメントに出てきた「まんよう」とか「まん悪い」という関西弁の繋がりでフッと思い出したこと。昨年にも少しアップした【いいかげん】という言葉。
いいかげん → 関西弁では「ええかげん」は「ちゃらんぽらん」とか「適当に」などという意味で使われることが多いが、「よい程あい」という意味もある。上のポスターの「いいかげんに生きる」は後者。ポスターの左側に書いてあるように「力みすぎず、怠けることなく、ほどよい加減で」ということ。湯加減で言えば、ぬるくもなく熱くもなく、ちょうど良い加減、ということ。
真面目な人は、何事も「100点満点」を目指して頑張ってしまうが、それでは疲れてしまう。繊細な人は心を病んで自死に至る場合もある。まあ、70点ほどで合格、80点の出来なら上等。ぐらいの気持ちでちょうど良いのではないか。(上のポスターは、中国曹洞宗青年会鳥取支部作製)
本日、到着していた【愛染帖】の選にかかる予定だったが、他のデスクワークが片付かず、明朝からに延期(これも、力み過ぎず、怠けることなく、ほど良い加減…(-_-;)。 本日8261歩。(ハードルが7000歩なので、これはチョッと頑張り過ぎ、かな?)
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いいかげんに生きる
できそうでできない理想の生き方、これができたら怖いものなしですね。
頑張らずに頑張って、いいかげんに生きたいものです。
はい、自分の仕事ならともかく、他人から頼まれた仕事などは「パーフェクトに!」と頑張ってしまいます。が、考え方として、「依頼してきた方もパーフェクトは期待していないだろう…」ぐらいに「いいかげんに」取り組むのが、長続きするコツかもしれません。まあ、それが無理なく出来るようになれば「仙人」でしょうが。
「いい加減に生きる」を真言宗のお坊さんが、「いいかげんに、生きる」を心理カウンセラーの先生が出版されておられます。読んでみようか、うっちゃっておこうか迷っています。
このブログに、その総てを書いていますので、買ってもガッカリでしょう。もう大兄は「いいかげんに生きる」の意味をしっかり掴んでおられます。
張りつめたロープは切れやすいとも言いますし。たしかに「ゆったり」「ゆるゆる」生きるのが体にも心にもよいようです。もっとも大阪弁で「ええかげんにせえよ」という怒声は、ちょっとコワいけれども、これも考えてみれば、適当なところで置いておけということですね。そう考えてくる、ことあるごとに「しっかりと」を連発するあのお方は、じつはいつも緩みっぱなしなんですかね?
はい、政治屋諸兄のスケジュールを拝見していますと「よくもまあ、これで身体がもつものだなあ…」と感心してしまいますが、やっぱり「いいかげんに生きる」を心得ておられるのでしょうね。適当に力を抜いて、議会で居眠りしておられます。出力45%ぐらいでしょうか。せめて70~80%のパワーを出していただかないと高額の歳費が泣きます。
「いいかげんの凡例」
「膃肭臍市作(おっとせい・いちさく)」
「招猫米吉(まねきねこ・よねきち)」
「猪シ鍋吉(いのしし・なべきち)」
「猫又虎右衛門」(ねこまたとらえもん)
「山猫三毛蔵(やまねこみけぞう)」
「玉猫三毛蔵(たまねこみけぞう)」
「小猫三毛蔵(こねこみけぞう)」
動物につけたような名前ですが、実は、これは力士の四股名。
出世しそうもないいい加減な名前ですが、結構上位にいっているのですよ。
※私も半畳亭さんに対抗して「フローリング・滑る」にでも改名しますか。
♪(●´Д`人´Д`●)♪
面白い。
サスケさんに座布団三枚。
英夫さんありがとうございます。
相撲取りには座布団がつきもの・・・なんて、お後がよろしいようで。
ヾ(@^∇^@)ノアリガトー♪
う~ん、すべて四股名ですか。古き良き時代、ですね。
そういえば、鳥取方面で「ポール」という雅号の方がいましたね~。最近顔をみませんが…、どうしたのかな。
新家宗匠のコメントそっちのけにしてたらあきまへんが、サスケさんの蘊蓄で気付いたのが、昨今の所謂お笑い芸人の芸名やらコンビ・トリオの名前。ほんまに「ええかげんにせえよ」と言いたいようなのばっかり。もともとは、ビートたけしあたりが自分の弟子にむちゃくちゃええかげんな芸名つけたのが始まりでしょうかね。