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雹 最大1センチ

 

本日、夕刻から激しい雷鳴。待ち兼ねた雨は有り難いが雷は「ノーサンキュー!」。だが、これがしつこくて、なかなか止まない。晩酌中にもゴロゴロ! その内に雨の音がバラバラカンカンと金属音になってきた。「何ごと?」と、戸を開けて確認すると雹(ヒョウ)。手に取ってみると大きなものでは1センチほどもある(写真上の白いもの)。農作物にも被害があったのではないか。

また本日、【第16回 宿場町やかげ川柳大会】の発表誌が到着。大会当日には結果を控えていないので、「どんな句を採っていたか?」と興味深く読み返す。私の選による三才五客平抜八句まで〔ベスト16〕をご紹介。

   【第16回 宿場町やかげ川柳大会】 課題【うんざり】 新家完司選

   【天】 ややこしい愛を朝から聞かされる    橋本 泉  

   【地】 意義ありの挙手はいつもの天の邪鬼   高木勇三

   【人】 ありがとうと言わねばならぬご親切   江尻容子

   【佳】 打ち切りになった工事の雨曝し     上野悦子

       また雨かポチと目が合う日曜日     藤井美恵子

       ママ友の不幸自慢がまだ続く      紫しめの

       掃除機は毎日埃ばかり吸い       柴田夕起子

       うんざりの形に盛ってあるオカラ    木下草風

   【平】 別れると何百回も聞きました      西村みなみ

       飽きられているとは知らずまた歌う   増田敏夫

       カラオケでもげ節続く長丁場      村下おさむ

       コーヒーを二杯飲んでもまだ来ない   安原 博

       置き手紙パートのママは遅くなる    北川拓治

       いつ帰る決まり文句は無視をする    安原恵子

       ドヤ顔で輪に輪をかけた武勇伝     永見心咲

       延長戦で負けると本降りになった    小島蘭幸

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 雹 ~ 矢掛大会発表誌”にコメントをどうぞ

  1. 西出楓楽 on 2017年6月1日 at 10:01 PM :

    おたずねします。矢掛(やかけ)と書いてなんで「やかげ」と読むのでしょう?以前から不思議でなりません。何か曰くがあるのでしょうね。教えて頂けたら胸のつかえが取れますので、よろしくお願いします。楓楽

    • 新家 完司 on 2017年6月1日 at 10:15 PM :

      こんばんは~。
      はい、私もずっと「やかけ」と思っていたのです。が、川柳大会に出かけるようになってから「やかげ」と言うのだと分かりました。歴史ある宿場町ですので、そもそもの初めの頃に何か理由があるのでしょうが、私は知りません。先ほど「矢掛町」の公式ホームページを開いてみましたが、それについては書いていなかったようです。
      どなたかご存知の方~、教えてくださ~~い!

  2. 月波与生 on 2017年6月2日 at 7:53 AM :

    ドヤ顔、西の方はよく使う方言だと思われますが、東の人間の感覚では生き残った流行語、俗語、として聞こえます。あまり耳障りのいい言葉ではないので、句の印象も西の方とは違うでしょう。

    • 新家 完司 on 2017年6月2日 at 9:15 AM :

      若い頃、関西にいましたが「ドヤ顔」という言葉は聞いたことがありません。ですから方言ではなく、はやり言葉でしょうね。念のため、先ほど〔語源辞典?〕とかいうサイトで調べましたら、次のように記されていました。
      (前略)…「どや顔」を最初に言い始めたのは明石家さんまで、松本人志がテレビ番組などで多く用いたから一般的に広まったといわれるが定かではない。

      関西(特に大阪)では、得意になって見せびらかしたりするときに「どや!」(どうや! が縮まったもの)と言いますので、そこからきたのでしょう。  「どや!」には子供の頃から慣れていますので「どや顔」も気になりませんが、「どや!」に慣れていない人には印象が良くないかもしれませんね。 

  3. 松浦英夫 on 2017年6月2日 at 9:18 AM :

    おはようございます。
    矢掛の地名が懐かしく出てきました。
    今から50年ほど前に矢掛けで障碍者の大会がありました。
    答辞、矢掛けにおられた重度障碍者の方がそしきされていた「身体障碍者友愛会」と言ったと思いますが、その方の矢掛の大きなご自宅で大会が開かれました。
    その大会に参加したのですが、答辞、20歳半ばでしたが、矢掛の名を聞いて答辞を懐かしく思い出しました。
    さて、地名の由来ですが、ウィキペディア で「矢掛」で引いてみると地名の由来として下記のような記述がありましたので、貼りつけておきます。- Wikipedia

    矢掛は、もと「屋影」もしくは「屋蔭」の字が使われていた。今川貞世は『道ゆきぶり』の中では「屋蔭といふ里にとどまりぬ」と記しており、この地でものにした「もののふの猛き名なれば梓弓やかげに誰かなびかざるべき」の一首を書きそえている。
    「矢掛」の表記はこの歌からとって用いだしたという説があるが、詳細は分かっていない。

    • 新家 完司 on 2017年6月2日 at 9:29 AM :

      あっ、Wikipediaに載っていましたか。昨夜は矢掛町のホームページしか見なかったものですから…。
      その記述によれば、元々は「やかげ」(屋影か屋蔭)だったが、後世になって「矢掛」という文字を当てたということでしょうね。詳しい情報、サンキューベリマッチでした!

  4. 大田かつら on 2017年6月2日 at 9:22 AM :

    完司先生、楓楽さんお早うございます。昨年の愛媛大会で楓楽さんに「絶対に御迷惑かけませんので完司先生とお話しさせて欲しい」と、お願いして交流をさせて頂いてきました、、。あれからもう1年経ったのですよね。この1年の間にはいろいろありまして、私が悩んだときも「人の思惑に左右されたらあかんどんどんこのブログを活用して沖縄を発信するとよろしい」と、温かい激励を受けて笑顔を沖縄パワーを書き込みさせて頂きました。そうすると、なんと今では、かつらフアンも、数名います。思いかけないこととはいえ、嬉しいものですね、、。楓楽さんのアドバイスが無ければ、傷心のままこのブログを去ったと思います。人と人の出逢いの素晴らしさあるいはその縁が、沖縄の仲間が川柳塔誌友へと繋がることになりました。ほんにほんに良かった❗毎月川柳塔誌来るたび大盛り上がりですよ、、。花の香りは風に逆らえば匂わず されど 善き人の香りは風に逆らっても匂う(仏教聖典より)  この歌を完司先生と楓楽さんへ感謝を込めて捧げたいと思います。今後とも御指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。遥か南の島から親愛をこめて、、かつらより

    • 新家 完司 on 2017年6月2日 at 4:07 PM :

      ありがとうございます。
      今後とも、遠慮なく南国パワーを注ぎ込んでください。
      眞子さんがブータンを訪問されているニュースを見て、3年前のことを思い出しましたので、これからブログにアップ致します。

  5. くみ on 2017年6月2日 at 2:17 PM :

    完司先生 今日わ〰❗
    昨日の雹 ビックリポーンでしたね。
    こちらも 雹は降りませんでしたが、0時過ぎから 急に 大雨と暴風でした。もう 布団に入っていたので、 外は 見てないけど そうとうに風が 渦巻いてたようです(雨戸に当たる音から…)。寝れないな~なんて思っているうちに 寝てしまいましたけど。(笑)今日は晴れてはいるけど、風がビュンビュンです。
    午前中に 地域のセミナーで 「落語」をきいてきました。ワッハッハッハ

    • 新家 完司 on 2017年6月2日 at 4:03 PM :

      こんにちは~
      はい、本当にビックリポ~ンでした。天気予報では「寒気が入ってくるので荒れ模様になる…」とは言っていましたが、まさか雹とはね~。「頭に当たったら痛いやろな~」というほどの大きさでした。(幼児だったらケガするかも)
      落語ですか、いいですね。クスクス笑うのは心のクスリです。ワッハッハは心と体と両方のクスリです。
      先ほどメール拝見。サンキューベリマッチです!

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