Loading...Loading...

山陰本線と夕映え こちらが先

 

山陰本線と夕映え その1

 

11月15日締切の【愛染帖】、応募者284名。選評完了&送稿済み。今回は1月号に発表のためアップできず。11月号に掲載からベスト10句をご紹介。写真上①②は夕刻の散歩にて。小雨が降っているのに西の雲が切れて凄い夕映え。光っているレールは山陰本線。                                              石浦は「勢」に負けて10勝2負。残るは3日のみ。あと1勝か2勝できるだろうか。

 

  【 川柳塔11月号掲載 愛染帖 】ベスト10句

   こいつパー出すぞ開放的だから   米子市  成田 雨奇

(評)そう、頑固で石頭はグー。個性的な奴はチョキ。だいたい「あたり!」なのだが、読みを見抜かれたら簡単に負けてしまう。

  出世には遠いが僕は自治会長   奈良市  米田 恭昌

(評)会社人間としては出世しなかったが、地域の皆さんから信頼されて自治会長に推された。遣り甲斐のある老後ではないか。

  何度でも一人でできる片思い   松山市  神野きっこ

(評)誰にも迷惑をかけずお金もかからず、一人でできる片思い。しかも、何度でも繰り返しできて、心身ともにイキイキ!

  理想とは少し違うが妻がいる   福井市  伊藤 良一

(評)欲を言えばキリがない。「理想とは違う」のは奥方も同じだろう。お互いに「結婚してくれてありがとう」と感謝しながら末永く。

  やめようと毎回思うカツカレー   弘前市  髙瀬 霜石

(評)「せめてカツなしにしようか」とは思うのだが、やっぱり食べてしまう。だが、うまいものをガッツリ食えるうちが華だ。

  体重計まだ跳ねあがるパワー持つ   岡山県  山縣のぶ子

(評)体重ではなく元気良く乗って針(数値)を跳ね上げるということだろう。その程度のパワーがないと寝た切りになってしまう。

  貧乏を見抜いた猫が家を出る   三田市  福田 好文

(評)仲間の食事を覗いて「ここはまたグルメ缶か、それに比べてウチは…」などと、我が身の不運を嘆いていたのかもしれない。

  歳相応に見られる服は似合わない   貝塚市  吉道あかね

(評)もちろん、実年齢よりも若向きの服が似合うという自負。そのようなプラス思考が心身ともに元気づけているのだろう。

  ああ言えばこう言う病気完治せず   堺 市  内藤 憲彦

(評)すぐに反論できるのはボケていない証拠。だが、反省もなく、同じように言い返しているのは脳味噌が固くなってきた証拠。

  平均寿命越すと肩身が狭くなる   枚方市  寺川 弘一

(評)高齢化社会などと言われると、申し訳ない気がする。高齢者にこのような思いをさせる国は文化国家とは言えない。

本日午後4時30分ごろ、夕刻の散歩中、見事な虹(外側に薄く2重になっている)。あいにくデジカメを持って来ず、スマホでは全景を撮り切れなかった。

午後4時30分の虹

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

 愛染帖 ~ 石浦2負”にコメントをどうぞ

  1. 田辺 進水 on 2016年11月24日 at 8:37 PM :

    石浦残念でした。明日以降に期待しましょう。それにしても二重の虹きれいですね。私はまだ見たことがありません。いいことがありそうな気がします。

    • 新家 完司 on 2016年11月24日 at 8:50 PM :

      虹、端から端まで綺麗に半円を描いて、クッキリと見えていました。細かい雨が残っていて、そして西空が上の写真のような夕映えだったからでしょう。私もこんな凄い虹を見たのは初めてです。さて、どんな慶事があるのでしょうか?  

  2. 加代 on 2016年11月24日 at 9:31 PM :

    すばらしい虹ですね~
    私も先日西の空にこのような虹を見ました。
    ほんとに端から端までくっきりとしていて凄かったです。
    その日虹の1句を作りました(*^_^*)

  3. 新家 完司 on 2016年11月24日 at 10:37 PM :

    は~い、条件が良かったのでしょうね。写真では端から端まで入りませんでした。
    地面から立ち上がっている「根っ子」あたりも、ものすごく太く見えました。でも、虹の句は出来ませんでした…(-_-;)

  4. てじま晩秋 on 2016年11月25日 at 8:01 AM :

    おはようございます。
    綺麗な虹、大兄ラッキーでしたね! そしてフォトも~
    国文祭で上欄の坂本加代さんが挨拶に来てくれました。「前の雅号、山口雪子さんでしたね」「ええ、でも先生に言われて本名にしました」「坂本加代さん、いい名前ですよ」等の会話でした。
    石浦、残念でした。ですが稀勢の里が相撲を面白くしてくれてます。

    • 新家 完司 on 2016年11月25日 at 8:46 AM :

      おはようございます。
      散歩に出るとき、小雨で「撮るものもないだろう」とデジカメを置いてきたのが残念でした。でも、あのデッカイ虹はデジカメでも入らなかったでしょう。
      加代さんの名前「先生に言われて…」の先生は私ではありません、念のため。
      石浦、残念でした。新入幕で「何としても勝ち越して欲しい」が、もう10勝もしたのですから上等なのですが、欲が出るものですね。あと3番。もう1勝!と願っています。

  5. 茶助 on 2016年11月25日 at 9:31 AM :

    「石浦、自ら穴を掘る」
    制限時間がいっぱい直前に石浦は、犬のように右足で土俵を7回かきます、
    (その前に2回かきますから、計9回かいていることになります。)
    1回につき1センチかいたとして、1日7センチになります。
    呼び出しの方が、次の取り組み前に直してくれるからいいようなものの、
    1場所にすると掛けること7X15日、1メートル掘っていることになります。
    これは石浦の計算?なんて相変わらず変なところが目につく私なのであります。
    r(≧ω≦*) アリジゴク ニ オチタノハ ダレ

    • 新家 完司 on 2016年11月25日 at 12:40 PM :

      まいど!
      ほんとに、あの足掻きは多すぎますね~。3~4回で収めて欲しいものです。確かに、ずっとやっておればだんだん土俵が削られていきます。
      題名は忘れましたが、チャップリンの映画で、取り残された1人の兵隊が、毎朝、国旗掲揚して同じ場所で「回れ右!」をやっている場所が、軍靴で深く凹んでしまっているシーン、そこだけよく覚えています。

  6. くみ on 2016年11月25日 at 4:14 PM :

    そろそろ 石浦の出番❕
    あ~あ 残念!
    やっぱり 経験。負けによって次の勝ちにいく。必要でしょうね!と、解説。
    左で 塩をまいてますが、左利き ?!

    • 完司 on 2016年11月25日 at 4:24 PM :

      負けましたか? いま4週に1度の定検で医者の待合室。テレビは他の番組ですので、ネットで調べようとしたところ。残念~~~!

くみ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K