20日に締め切った【川柳塔WEB句会】の結果が早々と発表されました。取り敢えず両選者の三才をご紹介します。佳作と平抜きにつきましては下段矢印の右「トップページ」をクリック、【WEB句会】を開いてご覧下さい。今月の応募は166名(327句)。なお、11月例会の締切は、11月20日。課題は「だんだん」。選者は、真島久美子 森山盛桜の共選です。川柳塔HP → トップページへ戻る
真島久美子選 【貧しい】
【 天 】 魂をお金に換えたことがある 平井美智子
【 地 】 かもめかもめ貧しいものは正面へ 月波与生
【 人 】 梅ぼしの種に語っている野望 加藤当白
森山盛桜選 【貧しい】
【 天 】 貧しさをサプリメントにして笑う うちだあつこ
【 地 】 ボロボロのジーンズ貧しいと買えぬ 青砥たかこ
【 人 】 梅ぼしの種に語っている野望 加藤当白
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【13月の舟】というユニークな表題の冊子が届きました(写真上)。読了してから、皆さんの句をピックアップしてご紹介しようかと思っていましたが、上記WEB句会の発表が入ってきたので、その時間がなく、石橋芳山さんのブログからコピーした言葉を貼り付けています。なお「次の寄港地までに、新たな乗組員が増えることをお待ちしています」というメッセージが冊子にありますので、ご希望の方は芳山さん宛にお申し出ください。ブログは「海賊芳山」検索で出てきます。
2016年 13月の舟 は出港した。航海の目的は
① 新しい自分を発見できる句を創ろう
今までの常識や既成概念から抜け出して、新たな自分への挑戦の場
② 鑑賞力をつける
川柳を相互に語り合い、川柳を深く理解する場所で感性を磨く場所。
新しい川柳や、各地の川柳交流は都会からの発信であり、山陰からの川柳発信が あってもいいのではないか。
このような目的で、乗組員は 清水美智子 斉尾くにこ 石橋芳山 の3人だ。毎月1回15句~20句を他の2人がなんやかんやと突いて10句に絞り込む。4時間~5時間は直ぐに終わってしまう。航海はスムーズに進まず、大海を彷徨い同じところをクルクル回ったりしながら1年が過ぎた。その航海日誌を月別に掲載した、川柳冊子(全38ページ)がやっとで完成した。この冊子は、乗り組み員の手作り、配置・構成・挿絵(くにこ)・写真(芳山)で印刷と製本は印刷屋さんに依頼。不備はあるが処女航海としては上出来だと喜んでいる。
掲載句(1月から)
だからって切り取り線のふくらはぎ 芳山
ピーナッツバターだらりと遊び人 芳山
暴走車答え合わせがなかったら くにこ
花びらのなかにノイズもモザイクも くにこ
大切なことあったはずねと嗅ぎまわる 美智子
鯖の首刎ねてシャボン玉が飛んだ 美智子
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