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台風8号が多大の被害を及ぼしながら北上しています。被害に遭われた皆さま、こころよりお見舞い申し上げます。また、進路にあたっている地域の皆さん、くれぐれもご注意ください。こちら鳥取は、雨も強風もありませんでしたので、他事ながらご休心ください。

本日、第2木曜日にて、岩美川柳会例会日。12時10分前に出発、1時前に会場着。

   【 岩美川柳会 7月例会 】 出席12名?欠席投句5~6名?

   寄り道と余所見で脳を活性化

   鉛筆が相棒助手はケシゴムだ

   不始末はワーワー泣いてごまかそう

   日本でもやろう大統領選挙

   奥さまに頼む私の後始末 (他6句)

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 台風8号 ~ 岩美川柳会”にコメントをどうぞ

  1. 一石 on 2014年7月11日 at 6:23 AM :

    昨晩の話。
    居間のソファーで横になってTVを見ながらうつらうつらしていると2階から「パパっ!知らない犬が入ってきているわっ。」という妻の叫び声に目が覚めた。
    妻は入浴中だったはずだから、ちょうど風呂からあがった時にでも気付いたのだろうか、半裸のままではその招かざる客を追い出すこともできずに困っているのだろう。
    それにしてもいったいどこから侵入してきたんだろう。
    不用心にも玄関の扉を閉めなかったのは自分なのか?あとから妻に小言を言われるのが面倒だな。などと思いながら廊下の方を確認するため身を起こした時“その犬”に対面した。
    そして言葉を失った。

    その犬は、私が小学生の時に貰ってきて家族の一員として可愛がっていた愛犬だった。
    思わず犬の名前を呼んだ。犬は尻尾を振りながらフルスロットルで私の胸に飛び込んできた。
    幼かった頃の私は、たびたび犬が「ひんっ」と鳴くまで強く抱きしめていた。
    力一杯抱きしめた。懐かしい匂いがした。
    名前を付けたのは私だった。一人っ子の私には兄弟の代わりだった。悔しい時や悲しい時にはその長い毛並みに顔をうずめて泣いたりした。
    いろいろな思い出がよみがえる。面倒くさい朝の散歩は父が、食事の用意は母がしてくれていた。私ももっとちゃんと世話しないとなぁ。

    「ひんっ」と犬が遠慮がちに鳴いた時、私は気付いた。
    犬の首に見慣れない首輪と手綱が付いている。
    毛並みも少し違う。
    「すみませーん。ご迷惑おかけしてすみませーん。」玄関先からその犬の飼い主らしき人の声がする。
    そういえば、もしもその犬が私の愛犬だとするとしたら一体何才なんだ。とんでもない寿命の犬ということになる。

    そう。妻が叫んだ通り、“その犬”は知らない犬だった。

    僕は、「あなたの犬はとても立派な犬です。決して飼い主を裏切るようなことはしないでしょう。困らせたりすることもないでしょう。
    その犬が突然吠えたり騒いだりするときは、余程の伝えなければならない何かがあるときでしょう。しっかり可愛がってあげて下さい。」
    そう言いながらその犬を飼い主様に手渡した。
    犬が飼い主と遠ざかっていくの眺めながらぼんやり考えた。妻は風呂から上がったのかな。服着たのかな。子供たちはどこに行ったの。何してるのかな?。今は昼?夜?。さっきの飼い主は女のひと?男だっけ??・・。

    私は夢から覚めた。
    妻も子供も横で静かな寝息を立てている。
    なぜか私の両の瞼からは、涙があふれ続けていて鼻水が垂れた。
    自分でも驚くほど号泣していた。

    韓国では七夕の日に牽牛と織女が1年ぶりの再会にうれし涙を流すため、絶対に雨が降ると信じられいるらしい。
    昔飼っていた犬に夢で会って年甲斐もなく男泣きするとは、とんだ七夕話になってしまった。
    そういえば、あすの朝は、台風8号が通過する。雨が降るどころじゃない。

    • 新家 完司 on 2014年7月11日 at 7:37 AM :

      おはようございます。
      こころに沁みるいいお話をありがとうございます。また、先日はお世話になりました。1年に1度、脳味噌をマッサージしてもらっています。
      私は、子供の頃から生きものは苦手でした。夜店の金魚掬いの金魚、プカプカ浮いているのを、パチンと指で弾いたら、キリキリ舞ってそれから死んでしまった(と思う。すぐに逃げたので、後のことは…)。その光景がしっかり刷り込まれていて、犬も猫も苦手。
      でも、息子が保育園児のとき、ご近所からもらってきた仔犬は「返してこい!」とは言えなかった。寒い日で、晩酌しているとき抱っこしたら、私のドテラの懐に潜り込んでスヤスヤ。生き物を飼ったのは、チビと名付けたこの犬だけ。14年間、家族として、仲良く暮らしました。とても温かい、良い思い出をいっぱいくれました。

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