本日、第1水曜日にて、医光寺座禅会例会日。朝4時半起床~45分出発。5時より5時40分過ぎまで結跏趺坐。常連が3人ほど欠席にて、本日の参禅は9名。終了後、本堂にて般若心経&短い法話を頂戴。その後、隣の座敷にて、粥・漬け物・茶菓子・お茶を頂戴してしばらく歓談後辞去。帰宅したのが6時半。またベッドにもぐりこんで1時間ほどウトウト。
【五観の偈】
食事を頂戴するときは、いきなり「いただきま~す」ではなく、「五観の偈」というのを全員で唱和してからいただく。これは、極めて道徳的なことを言っているので、寺社以外でも引用されているところもあり。ご承知の人も多いでしょうが、ご紹介。(以下は、ウィキペディアから引用したのを私が整理したもの)
★ 原文
計功多少 量彼来処
忖己德行 全缺應供
防心離過 貪等為宗
正事良薬 為療形枯
為成道業 因受此食
★ 箸袋に記されていて参禅者が唱和するもの。
(一つには功の多少をはかり…、とか、二つには、と読む)
一、 功の多少を計り彼の来処を量る。
二、 己が徳行の全欠を忖って供に応ず。
三、 心を防ぎ過を離るることは貪等を宗とす。
四、 正に良薬を事とすることは形枯を療ぜんが為なり。
五、 成道の為の故に今この食を受く。
★ 訳文
一、この食事がどうしてできたかを考え、食事が調うまでの多くの人々の働きに感謝いたします。
二、自分の行いが、この食を頂くに価するものであるかどうか反省します。
三、心を正しく保ち、あやまった行いを避けるために、貪など三つの過ちを持たないことを誓います。
四、食とは良薬なのであり、身体をやしない、正しい健康を得るために頂くのです。
五、今この食事を頂くのは、己の道を成し遂げるためです。
自宅でも唱えればいいのだが、そこまでは身についていない。しかし、何も考えず酒を飲むのではなく、せめて(二)の「この酒を頂くに価するか?」ぐらいは反省したいものである。(う~ん、今日はいつになく、ええこと言うなあ~!)

鳥取も梅雨入りとかで、午後から雨。豪雨の地方もあるようだが、こちらはいかにも梅雨らしいシトシトピッチャン。雨に濡れた道もヤマボウシも綺麗だった。
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「五観の偈」は中国から来た教えのようですね。こんなに良い教えがあるのに中国人はどうして学ばないのでしょう。訳文1-4は特に習近平氏に学んで欲しいものです。「いただきます」が「いただきました」と聞こえてくるのが悲しい。雨ぞ降る北京平壌孤独あり。
ゆうべはお世話になりました。おかげさまで楽しい句会でした。
これから、アホな行状をアップいたします。
「 雨ぞ降る渋谷新宿孤独あり 川上三太郎 」だったかな…。中国の明日を憂慮?して この二日間、彼の国を題材にした句、いくつか抜けました。これからアップします。
あっ、それから、御作品借用のことヨロシク!
こんばんは(^^)
中学生の時、学校から二泊三日でお寺に修行に行きました。その時に五観の偈を唱えたことを思い出しました。両親が共働きだったので祖母の食事で育った私は、お寺の食事が美味しくて………精進料理にもお寺の生活にも興味のあった私は、楽しくて楽しくて………
しかし、生徒より、先生方がお寺の生活にダウンしたらしく、私たちが学校で最初で最後のお寺で修行をした学年だったらしいのです
(^^;)
こんばんは~。そうですね。子供のころは粗食で育ったほうがいいように思います。生まれた時からおいしいものを食べている現代っ子が大きくなったらどうなるのか、案じられます。
状況は異なりますが、独身のころ、安アパートの一人暮らしにギブアップして、会社の独身寮に入れてもらったとき、管理人さんの料理が旨かった! そのことをフト思い出しました。
完司先生のオーラは座禅修行の賜物なのですね。富山でお会いできたらそのご利益を分け与えて頂きたいものです。そして夜はゴカンの教えを守って
ウッイー(そのゴカンじゃねーよ)笑
まいど! 先日はサンキューべりマッチ! 絵葉書着いたころかな。
富山での飲み会、海賊芳山と打ち合わせ済みと聞いています。何かとお世話になりますが、ヨロシク!
飲む前に、私が【五観の偈】を唱えますので、皆さんは、日頃の反省を込めて、謹んで唱和するよ~に!
お二人とも、きっと富山から帰るのが嫌になりますよ(^^)
食べ物とお酒と空気と水と山しか自慢の出来る物はありませんが………ほんの少しでも富山の良さが分かって頂けたら嬉しく思います(^^*)v
ありがとうございます。
富山と言えば、まだ20代の頃、友人と立山を縦走したことを思い出します。もう半世紀ほども前のこと。このたびも良い思い出が残るようにしたいものです。