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このたび壊れたパソコンは、近所の電気屋で購入したもの。パソコンについては全く無知なため、後日のアドバイスなどを期待してそのようにした。
今回の故障についても、すぐに駆けつけてくれて、自分では対処できないと判断した結果、メーカーの修理機構へ送ってくれた。
ところが、メーカーからの診断は『データー取り出し不能』そして、全面修理には6万円以上かかるとのこと。データーが戻らないのに、修理しても意味がない。それなら新品を購入したほうがいいと判断して『修理キャンセル』。
 しかし、どうしても諦めきれないワードの記録があるので、『どこで買われた商品でも修理致します』というチラシを見て、倉吉の家電量販店へ持ち込んだ。もちろん、新品購入が先で、そのあと、店員に状況を説明して『何とかワードのデーターだけでも戻らないか?』と泣きついた。
その店員は、PCコーナーの責任者のようで、忙しくしていたが、すこぶる丁寧にチェック『ああでもない、こうでもない』と1時間あまり。とうとう『最後の手段を使います。これでダメなら諦めてください』と言う。どんな手段かサッパリ分からないが、戻ってくるなら万々歳である。それからまた、熱心の取り組んで、ついに『出ましたねー。これでしょう!』と画面を見せてくれた。なんと、夢にまで見た項目が整然と並んでいる。思わず拍手!!
それにしても、メーカーの『データー取り出し不能』という返答は? 技術の差?それとも熱意の差? たぶん後者であろう。客の顔が見えず送られてきた『ブツ』だけを見るのと、『何とかしてくれ!』と懇願する客の前で行うのとは、自ずから熱意が違うのは当然。
そのあと、新品PCの設定などをしてもらいながら、世間話をしていたら、『あっ、こぎれやさんですか、よく知っていますよ!』とのこと。隣町の人で琴浦町に友人がたくさんいてよく遊びにくるとのこと。いい人と知りあったものだ。帰り際に『また分からないことがあったら訊きにきます』と言ったら、苦笑していた。

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