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いよいよ、18日から衆院選に突入である。30日まで喧しいことであろう。
私自身は、特に支持する政党はない。いわば「ノンポリ」である。
政治家が偉いとも思っていない。
かつて、北川正恭氏が三重県知事時代の講演で述べたこと『しょせん、政治や行政、そして経済というものは、文化にどのように奉仕するか、というだけのことです』と、思いは同じ。

それにしても、どの党のマニフェストも「人気取り」「その場限り」のものばかりで、この国をどうするのかという「長期ビジョン」が希薄なのは情けない。
先日、あるブログを見ていたら、次の文章にぶつかった。まったく同感である。

わが国の財政状況は、先進国の中で最悪といわれるほど悪化している。それをどこかの時点で、再建することの必要性に反対する人はいない。問題は、如何にして立て直すかだ。おそらく、この問題を解く特効薬はないだろう。一つの方策を実施すれば、すべてが解決できるとは考えられない。ということは、いくつかの合わせ技が必要になる。

 特に、今後、少子高齢化が加速するわが国では、社会保障費用の増大をどうやって賄うかが課題になる。それを、歳出の削減や消費税の引き上げ、一部積立金の取り崩しなどの方策を組み合わせて解決を図る以外、実効性のある選択肢は思いつかない。

 そうした議論を国民レベルにして、早く本格化させるべきだ。それができないと、財政悪化の傷口は一段と深くなる。それを避けることを真剣に考えることが必要である。

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