どうでもいいことであるが…。
先の選挙で、菅さんが演説の締めくくりに、『皆さん、いかがでしょうか?』あるいは、『いかがでしょうか、皆さん?』と、問いかけていたのを聞いて、いささか違和感を持った。
毎回おなじようなパターンだったのかどうか、それは知らないが、録画ニュースで何度も聞いていたら、違和感が不快感に近くなった。
この問いかけの姿勢は、『私たちは、独断専行するつもりはありませんよ。民主主義を重んじ、皆さんの意見を大事にしますよ』と、言いたいのだろう。が、いかにも取ってつけたようで、選挙演説にはそぐわない感じがした。
一国の総理としては、もっと堂々と、自らの信念を主張するべきであろう。
票を獲得するために、有権者にこびたり、へつらったりする姿勢、迎合過剰な姿勢は、弱腰に見えた。
それが大敗の一因だった、と、までは言わないが。
まあ、『消費税10パーセント』の一言が、あれだけの逆風を生んだ責任を考えると、挽回のために、こびる姿勢になってしまったのは仕方がないことかもしれない。
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