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週末は大雪の予報だったので、安全第一ということで、15日(土)大山滝句座終了してから津山へ出発。(この判断は大正解であった)
ネットで調べた、鳥取~岡山間の高速バス。1日に3往復しかないが、私の予定にピッタリだったので、ネットで予約。座席番号1番のA。「これって。俺ひとり?」という予感通り。大型バス、乗員2人に客は私1人。
まるでトトロの「猫バス」。鳥取駅でゲットした清酒ワンカップ4個&ツマミどっさり。バスの中でガンガンやるつもりが、「トイレがついていない」ということで、飲むのは1個だけでガマン。
午後8時過ぎ。中国自動車道の「津山北バスストップ」で下車。あたり一面の雪。茫然としていたら、乗務員がわざわざ降りてきて「その下の扉を開けると外に出られます」と、まるで異界への案内。雪の中に私ひとりを置いて猫バスは行ってしまった。
言われた通り鉄扉をガラガラと開けると長い階段。滑らぬようにトコトコ降りたら、ちょうど空のタクシー。「やれ、神さまのお助け」と、津山駅前のホテル・α1まで。
ワンカップ1個で我慢していた腹の虫を抑えるために、レストランの居酒屋メニューから、「焼鳥」「串揚げ」「豆腐ステーキ」「ままかり」「枝豆」&燗酒3本。ゆっくり楽しんでバタンキュー。

本日、16日(日)。目覚めたら、津山駅は雪景色(写真左。ホテル6階より)
駅からタクシーにて、津山総合福祉会館へ。会館に到着したとき、救急車とすれ違い。救急車を見送っていた係員に訊くと、大会参加の一人が、階段で滑って転んでケガをされたとのこと。

  【第31回 新春津山川柳大会】 出席者153名。大雪ではあったが、出席者は普段より多めとのこと、メデタシ。

眠るときでも荷車を引く形
雪の夜夢でも雪が降っていた
  蟹食べた夜は必ず恐い夢
  社長さんなどと誘ってくれる魔女
  階段の途中で椅子が欲しくなる (他2句)

午後3時半頃終了。雪が降る中を昨夜降りた「津山北バス停」まで歩く。が、1時間も早すぎたので、喫茶店で珈琲タイム。淹れたての熱いコーヒーが殊のほかうまかった。
上りのバス停は、昨日降りたところとは反対側。予定時刻16時50分。まだ明るかったので、階段と拘置所入口のような鉄扉を撮影。(写真右)
この鉄扉を開けて停留所にはいると、なんと、1坪ほどの狭い待合所に美人が1人。「よく降りますねー」という挨拶から、いろいろ愉快に話しているとバスが到着。猫バスの先客は7~8名。黒尾峠も雪。1時間遅れで鳥取駅へ。
ようやく鳥取駅に着いたら、米子行きが遅れている、ということで、鳥取駅の暖かい待合室で2時間以上。だが、昨夜買っていた「ワンカップ3個&ツマミどっさり」があったので、少しも騒がず。もし、それが無くなっても、おみやげに貰った焼酎があったので、「矢でも鉄砲でも持って来い!」という心境。(このころになると、もうかなり出来上がっていた)。持っていた川柳の本などを読みながら、とても楽しい時間を過ごして、10時半頃?帰宅。ザ・ロンゲスト・デイ、という印象の一日であった。

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