・本日、ジャンボ尾崎死去とのニュースあり(写真1)。78歳といえば私より5歳下。私の弟は私の4歳下だったが2年前に他界。弟も尾崎も元気そのものと思っていたが、アッサリ天国へ行ってしまった。長生き出来ることは嬉しいが、多くの知人友人を見送らねばならないのは辛い。先日のホームの句会で「目上から順に旅立つのがルール」という句が、杜青春さんの選で抜けたが、披講前に「ちょっと恐ろしい句ですが…」と青春さんがひと言。確かに、年齢順に他界するのは平等で良いのだが、自分の番が近づいてくると恐ろしいだろう。誰しも「自分はまだまだ」と思っているから平気で生きているのだ。
・写真2は、3日前の昼前散歩のとき、総合公園の遊歩道に落ちていた毛糸の手袋。管理室へ届けるほどでもない(届けても、落とした人が管理室へ行くとは思えない)と思ったので、すぐ横の潅木の枝に目立つように刺してやったもの。今日の昼前散歩で通りがかったら、まだそのままだった。〔仕事&歩数〕川柳マガジン「名句鑑賞」。6,627歩。
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今朝のワイドショーを見ていると『ゴルフは詳しくないけどこの人は知っている。偉大な方』など言うコメンテーターがいて、あらためて存在感の大きな人だったと感じます。
私も「川柳は知らんけどあんたは知っている」的な存在になってみたいですが現実は『川柳は知っているけどあんたは知らん」でしょう。 精進します。
はっはっは、「川柳は知らんけどあんたは知っている」てな川柳作家はいないでしょうね。やはり、詩や短歌や俳句と比べると、少しマイナーでしょうか。しかし入り込んでみると、極めて奥深く面白く遣り甲斐のあるフィールドで、川柳に取り組んで良かったと、いつも思っています。
あっ、そう言えば、やすみりえさんは有名で、皆さんご存知ですね。
いま、夕刻散歩で、総合公園の駐車場に来ましたが、いきなり大雨。黒い雨雲が通り過ぎるのを待ちながアップしています。