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句会や大会などで出されている宿題は「課題吟」が多い。従って、開催される日の直前に集中して作句するという横着なことも出来る。もちろん、余裕を持って向かうのがベストであるが、多忙で時間が取れなかった場合でも集中して課題と向き合うことによって、持って行く作品の数は揃えることができる。それが没になるかどうかは別として。

一方、同人誌などに提出する同人近詠や誌友作品などはほとんどが「自由吟」。結社によって提出する句数は異なるが10句とか8句が多いのではないか。この自由吟の場合は、提出期限が迫ったからといって、上記の課題吟のように集中して向かうというのがなかなか難しい。課題が無く自由であるために、対象が絞り難く「考え出す」ことができない。この自由吟の場合は、日頃から閃くたびにノートに控えておくことがベスト。そのように作為なくポカッと生まれたものは秀句が多いので、きっちり書き溜めておけば、提出期限になっても慌てることはない。言うは易く行うは難しだが…(-_-;)

本日も関東方面で危険な暑さの所があったようだが、こちら鳥取では最高気温33℃?ぐらいだった模様。しかし、昼前散歩と夕刻散歩では濡れタオルを首に巻いても暑かった。写真は昼前散歩の飼料用トウモロコシの上空。消えかかっていたが2列の飛行機雲。〔仕事&歩数〕8月上旬に連続している句会に向けて作句。6,298歩。

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課題吟 & 自由吟”にコメントをどうぞ

  1. 由紀女 on 2024年7月30日 at 8:34 PM :

    完司先生こんばんは、先生のおっしゃる通りです。まるでご存じの様な気がします。他社との関係もあり、苦しんでおります。
    毎日暑いの一言につきますが、ウォーキングもお気をつけ下さい。
    ありがとうございました。

    • 新家 完司 on 2024年7月30日 at 9:29 PM :

      こんばんは~。8月に入ると句会続きなので、早めに向かっておこうと思って、今日は珍しく朝から作句モードに入っていました。
      今日のブログのテーマは、そのときにフト思ったことです。課題吟に集中して作るのも作句力ですが、「ポカッと浮かぶ」のも作句力だと思っています。

  2. 橋倉 久美子 on 2024年7月31日 at 8:57 AM :

    私も「自由吟は浮かぶもの、課題吟は作るもの」だと思っています。
    とは言え、そうは浮かばないから困るのですが……。
    また、課題吟は「作るもの」とはいえ、ゼロから作るというより、題をきっかけに潜在意識みたいなところから「引き出す」ものかなあと思っています。

    • 新家 完司 on 2024年7月31日 at 9:26 AM :

      そうですね、自由吟はポカッと浮かんでくるのがベストですが、なかなか浮かばないから困ります。ですから、私の場合は「周囲を見詰めて何かを掴む」ようにしています。散歩の時などもボンヤリせず出来るだけ観察して…。でも大概ボンヤリしていますが…。
      敢えて分けると、課題吟は「考察力」で作り上げる。自由吟は「観察力」で掴みだす。

      • 由紀女 on 2024年7月31日 at 8:34 PM :

        こんばんは、先生、駄作ながらもやはりポカリと浮かんだ句があります。何か自然に出て来ました。考察する事か難しくおもいました。
        いつまでも同じことに苦しんで月日だけ過ぎる気がします。
        ありがとうございました。

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