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川柳マガジン7月号には【川柳杯2024弥生賞】の発表あり。選者30名による入選句は同誌をご覧いただくか、右下のバナーが【弥生賞入賞発表】に更新されてからご確認ください。ここでは私の選によるベスト13句をご紹介します。なお、【水無月賞】課題【少し】の締め切りは6月30日(消印有効)です。たっぷり2日ありますので、まだの方はチャレンジしてください。応募用紙の無い方は右上のバナー【川柳杯2024水無月賞】クリックでプリントアウトできます。

【川柳マガジン2024川柳杯・弥生賞】課題【会う】新家完司選ベスト13。

【 天 】 いつかまた会える 歩いてさえいれば  北原おさ虫(愛知)

【 地 】 シャボン玉ふわり会いたい人がいる   髙杉  力(大阪)

【 人 】 会いたいと思ってくれる人がいる    宇都満知子(大阪)

【秀 1】 会うために生まれ また会うために逝く 八木五十八(岡山)

【秀 2】 ミントガム今から会いに行くところ   大石 一粋(秋田)

【秀 3】 顔を見て話すお医者に会えました    澤田 幸代(秋田) 

【秀 4】 育休を終えたら会おうジョッキ手に   梶田 隆男(愛知)

【秀 5】 会える日にハートマークのカレンダー  岡本ぼると(青森)

【秀 6】 母に似たお地蔵さんに会いに行く    中井 里美(香川)

【秀 7】 キミに会うただそれだけで咲くサクラ  前田 一夫(鹿児島)    

【秀 8】 会いに来るだけの親孝行で良い     三浦 幸子(青森)

【秀 9】 句が好きでだんだん会ってみたくなる  中村 真也(兵庫)

【秀10】 実物に会って益々好きになる      宮内多美子(愛知)

 

本日も朝から曇天、ときどき霧のような雨。だが昼前散歩では傘不要。昨日のアザミのところを通りかかったら黒い蝶々がヒラヒラ舞いながら何度も止まっては蜜を吸っているような様子(写真)。去年も名前を調べてアップしたと思うが、忘れてしまったので、またネットの図鑑を調べたら、似た写真があった(写真)名前はモンキアゲハとのこと。〔仕事&歩数〕毎日新聞山陰柳壇選考&PCインプット。月末締め切りの誌上大会等作句。6532歩。

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川柳杯2024「弥生賞」発表”にコメントをどうぞ

  1. 由紀女 on 2024年6月28日 at 8:47 PM :

    完司先生こんばんは、黒い蝶はこの時期良く見かけます。
    マガジン秀作おめでとうございます。人様の句をヨマセテ頂くのも難しいですね、有り難うございました。

    • 新家 完司 on 2024年6月28日 at 9:07 PM :

      こんばんは~。この川柳杯の応募は4000句近くになりますので、30名の選者の選考がばらつくのが残念ですが、それが面白いところでもあります。
      本日、川柳「つやま」7月号を拝受。大山滝句座へお越し頂いている余光さんの作品、そして由紀女さんの作品等を楽しませて頂きました。

  2. 池見静男 on 2024年6月29日 at 5:04 PM :

    連日の梅雨空に、いささかうんざりしていましたところ目が覚めるような新緑の写真にビックリしました。見ていたのは小生だけではなさそうで暗闇の中で覗いていた者がおりました、その者はモンキアゲハという化け物でした。(写真1) 
     いつかまた会える歩いてさえいれば  北原おさ虫
    誰にでも言えそうな言葉ですが、この言葉が目が覚めるような言葉だとは気が付きませんでした。  
    川柳はどこにでもおられるんですね、本日は素晴らしい写真に、すばらしい川柳に逢うことができました。ありがとうございした。

    • 新家 完司 on 2024年6月29日 at 6:26 PM :

      こんばんは~、お久しぶりです。ありがとうございます!
      この「いつかまた会える…」という句の「歩いてさえいれば」に惹かれました。これは決して二足歩行だけではなく、杖を突いても、車椅子でも、いやベッドに寝ていても、という意味でしょう。いつも前進する意欲さえあれば、前向きの姿勢を忘れなければ、たとえ寝たきりになっても、必ず会える、そのように理解しました。

    • 由紀女 on 2024年6月29日 at 8:57 PM :

      いろんな思いの一切を有り難うございました。番傘川柳を
      読んでいただいて有り難うございました、お恥ずかしいことです。

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