・川柳マガジン9月号には、川柳杯【皐月賞】の発表あり。選者30名の総合点による入選句は9月号をご覧いただくか、右下のバナーが【皐月賞入選発表】に更新されてからご確認ください。ここでは私の選によるベスト13をご紹介します。
・なお【葉月賞】の締め切りは8月31日(木)消印有効です。あと3日ありますので、まだの方は奮ってご応募ください。複数応募可ですので、応募された方も再チャレンジして下さい。応募用紙の無い方は、右のバナー【川柳葉月賞】クリックで印刷できます。
【川柳杯 皐月賞】 課題【上】 新家完司選の内ベスト13。
【 天 】 生きぬいてみせる活断層の上 時津みつこ(福岡)
【 地 】 欲望の頂点にある核兵器 田口 勝義(岐阜)
【 人 】 原爆を2つくらって立ち上がる 横山 弘達(栃木)
【秀 1】 日常が小さく見える山の上 戴 けいこ(三重)
【秀 2】 もりもりと春が大地を押し上げる 渡邊 妥夫(茨城)
【秀 3】 聞き上手きれいにゆれるイヤリング 阿部 治幸(青森)
【秀 4】 恋をして笑い上戸になりました 上坊 幹子(京都)
【秀 5】 これからが面白くなる地球上 山崎 草太(新潟)
【秀 6】 三代が空を見上げる鯉のぼり 中村 禎次(静岡)
【秀 7】 土煙上げて都会に行ったきり 三浦 幸子(青森)
【秀 8】 人間を上手にあやす日向ぼこ 田口谷史子(山口)
【秀 9】 古里の母を想えば流れ星 松本 宗和(愛媛)
【秀 10】 上々の一日でした大落暉 佐藤 崇子(長野)
・写真は夕刻散歩の総合公園遊歩道にて。珊瑚樹の実が真っ赤に色付いていた。昼間は真夏と変わらぬ暑さだが、季節は確実に流れている。〔仕事と歩数〕しんぶん赤旗「読者の文芸」再チェック後メール&投函。センマガ「名句鑑賞」再チェック後メール。6,982歩。
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