・SUGIZO(スギゾー)はご承知の通り、日本を代表するロックミュージシャン。私はロックより演歌なのだが、先日、何気なくテレビを観ていたら、彼が談話の中で「音楽は人の心にポジティブな灯りを点す」と言っていた。
・そう、音楽に限らず優れた創作活動は自らの想いを表出すると同時に「人にポジティブな灯りを点す」ものである。それは、もちろん私たちが取り組んでいる川柳も同じこと。たとえ哀しい句であっても、それを読んだ人が心を打たれると元気が湧いてくる。
・今年の春の「川柳展望全国大会」で「元気が出る川柳」という演題でお話をさせていただいたが、「哀しい句だが、元気をくれる句」として例に出したのが【 墓参り帰りの道で少し泣く 西谷美智代 】という句。
・大切な人の一周忌であろうか。お墓の周りの草を抜いたり、花立の水を替えたりお供えをしたり、甲斐甲斐しく動いているときは何ともなかったのだ。だが「また来ます、見守ってくださいね」と手を合わせて、帰る道で急に寂しくなって泣いてしまった。
・哀しい内容でありながら、その後に元気が湧いてくるのは「心を動かされる」からだろう。心の奥に「人間ってやっぱりいいなあ」という想いが湧いてくるからだろう。先ほどのSUGIZOの言葉を拝借すると「哀しい句でも人の心にポジティブな灯りを点す」。
・本日もピーカンで最高気温35℃の猛暑日。長期予報を見ると、あと1週間~10日ほどは、このような高温が続くようである。皆さんくれぐれもご注意ください。写真1、夕刻散歩での夏空。2、綺麗な葉っぱの山芋の蔓。そろそろ小さなムカゴが顔を出す頃。 〔仕事と歩数〕月末締切のあれこれに向けて作句&投函。6,133歩。
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完司先生こんばんは、今日は何とも心打たれるお話をお伺いいたしました。ありがとうございます。
こんばんは~、
有り難うございます。このSUGIZOの言葉、テレビを観たときにすぐスマホのメモに記入。ちょっと固いかなと思ってアップをためらっていました。喜んでい頂いて良かった良かった!
鳥取のオッチャン、私にもある選者さんから誉められた句があります。
「母看取る少し笑っていいですか」 信二郎
どうでしょうか?
まいど、「母ものなど…」と言っていたように思うハードボイルドな大兄にしては珍しく優しい句ですね。ベリーグーだと思います。
それにしても甲府盆地もメチャ暑ですね。くれぐれもお大事に~~~!
我が家の山芋、もうムカゴがついています。採るには少々早いようですが。
ムカゴは蔓の垂れたところにつくとか聞いたことがあるので、ネットが低い(1m50㎝ぐらい)ためにつきやすいのかもしれません。
山芋は、畑の隅のネットが張りっぱなしになっているところにあるのですが、今年はそのネットを使ってインゲンも作ったので、絡まり合ってたいへんなことになっています。
それにしても暑くて、収穫だけは何とかしていますが、草取りも畑仕事もできません。
ムカゴ、もうついていますか。散歩道のは写真を撮っただけで観察しなかった。詳細に見たらついているかもしれません。
本当に暑いですね~~。こちら鳥取も連日の猛暑日。昨日のローカルニュースでは畑で倒れていたご婦人(90歳)が救急車で運ばれたけど熱中症で亡くなられました。
私は濡れタオルを首に巻いて散歩していますが、さすがに炎天下で散歩する人はいないようで、タヌキにも出会いません…(-_-;)。