・18日の山陽カルチャーにて。始まる直前に女性スタッフから「見学希望者がおられます」と連絡あり。紹介されたご婦人、マスクをされていたので明確には分からなかったが、私と同年配か少し若いぐらいの方。部屋に入って来られたときから、何やら落ち着かない様子だったので、「どうぞお好きなところにお座りください」とご案内。いちばん後ろに座られたので、受講生の皆さんにお配りしたコピーの予備をお渡しして、「皆さんの作品です。今から私がそれぞれにコメントを入れますので、お聞きください」と説明。それでも何やら(勝手が違う…)とでも言うように目が落ち着かない。
・講義を始めて15分ぐらいは夢中で喋っていたので、そのご婦人のことはすっかり忘れていた。が、15分ほど経ってからフト後方を見ると、そのご婦人が消えている。いつの間にか後ろのドアから出て行かれたらしい。
・帰途、あのご婦人の戸惑いは何だったか?なぜ15分もせぬうちに帰られたのか?と考えてみた。ひょっとしたら、もっと少ない人数の会だと思っていたのかもしれない。当日の出席は15名で、ディスタンスを取って各テーブルに1人ずつだったので、「広い部屋にいっぱい居る」とビックリされたのか? または作品のコピーを見てご自分が想定していた川柳とは違うと思われたのか? それとも私の講義を聴いて「こりゃイカン!」と思われたのか? なにかと考えさせられた一幕だった。
・写真、総合公園テニスコート横のヤマボウシ。〔仕事と歩数〕愛染帖PCインプット。大山滝句座段取り。7,009歩。
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見学者が消えた?~~それは以前、完司さんにお世話になった天使さんかも知れませんね、天使の世界ではこんな人をヒーローと言うそうですよ。
天使ですか。確かに足音もドアの音も無く消えましたからね~。ちょっと忘れられなない奇怪な経験でした。
「川柳」を、踊ったり歌ったりするような全く別のものと勘違いされていたのでは……?
部屋にテーブルが並んでいるのを見た時点で、あれ、思っていたのと違うと思いつつ、すぐに帰るわけにもいかず、隙を見て抜け出されたのでは……。
以下、私の体験。
1年ほど前、担当させてもらっている新聞社系の講座に、20代(!)女性が来られた。
当時の受講生は60代男性と80代男性の2人だったので何となく教室が華やぐし、いい意味で初心者らしい素直な句を作られるし、喜んでいた。
ただ、平日午後の講座なのでちょっと気になって、「失礼やけど、こんな時間に受講できるようなお仕事なん?」と尋ねたところ、「そういうことを奨励している職場で、他の方もいろいろやっている」というような返事。
具体的な職種や企業名は言われなかったので、最近はそういう職場もあるのかぐらいに思っていた。
すると帰り際、「先生だけにお話しますが、実はこういう所で働いています」と渡されたのが、宗教関係の小さい施設のチラシ。
結局その女性は、2、3回受講された後、「来月は運転免許を合宿で取りに行くので休みます」と
言ったきり、来られなくなった。
顔ぶれを見て、勧誘できそうな人がいないと判断されたということ?
ちなみにその講座は、現在は男女2人ずつの4人の受講生(平均年齢70代後半)でやっています。
毎月出かける時、夫に「今日は何時ごろ帰ってくるの? あ、生徒が誰も来てなかったら、すぐ帰ってくるか」といじられています。
はは~、宗教関係ね~それも少しややこしいですね。講師をしていていちばんガックリするのは半年かそこらで止められこと。講義に魅力がなかったのか?と、しばし脱力です。