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昨日、川柳草原№122(2022・7)が到着。これは第2回【草原賞】の発表号。自由吟3句を6人の選者による共選で合計点を競う方式。今回、私も選を仰せつかっていたので、本来ならば私の選によるベスト8位をご紹介するところだが、この誌上大会では秀吟は1句のみで、他は選句資料順になっているので、取り敢えず各選者の秀句をご紹介。

 

   【第2回 草原賞】参加者213名。各選者の秀句。

   立ち直るために洗濯機を廻す      福尾 圭司 (北村幸子選)

   くすぐってやるとほぐれるわだかまり  青砥たかこ (新家完司選)

   良き夫で父でミサイル設計者      北村 幸子 (竹内ゆみこ選)

   ガーグルベースンに溜まっていく吐息  みつ木もも花(平井美智子選)

   靴ひもの結び直しのような家      はるのあきこ(森 茂俊選)

   ヘタを切り落とすと大人しくなった   竹内ゆみこ (森田 律子選)

 

総合得点の上位入賞者  草原賞  竹内ゆみこ(京都府)

            第2位  米山明日歌(静岡県)

            第3位  くんじろう(大阪府)

 

私の入選は1句のみ。   もう少し生きよう酒はまだ旨い

それと互選王、課題【腕】 五十年絡めた腕がだるくなる

             老いぼれた腕だが傘はまだ差せる

 

写真、昼前散歩の農道にて。蔓ではなく細い徒長枝が涼し気に下がっていた。   ,最近好きになっているシダ。今日の昼前も見事に育っているのをパチリ。     〔仕事と歩数〕山陽カルチャー資料作成&予習。大山滝句座会報作製。5,631歩。

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  1. たかこ on 2022年7月20日 at 7:15 PM :

    完司さん
    格別に嬉しい秀句賞でした~。
    締め切りを追っかけてるうちに
    もう今週末は7月例会。

    誰かこの固い脳をくすぐってくれないかしら。
    句がぽろぽろ生まれたりして。

    ありがとうございました。

    • 新家 完司 on 2022年7月20日 at 7:37 PM :

      こんばんは~。
      どなたの句? と思っていましたが、発表誌を見てビックリ!
      他の選者は? と、先ほどチェックしましたら、竹内ゆみこさんも入選にしておられましたね。ベスト25には入っていませんが、個性豊かな面々の、個性的な句がいっぱい、ですから仕方がありませんね。
      コロナの感染が急拡大で、こちら鳥取も記録続きです。くれぐれもお大事に~!

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