先日の打吹川柳会で「そこそこ」という珍しい課題があった。稀に使うこともあるので大まかな意味は解っているが、作句するには「正確に頭に入れておいた方が向かいやすい」と思って広辞苑(電子辞書)でチェックしたら、下記の記述があった。(それぞれに付いている例文は省略)
①おちつかず急ぐさま。いそいで簡略に済ますさま。
②少ないが満足できる程度。ほどほど。
③(数量を表す語について)辛うじてそれぐらいの意を表す。
①②③ともに少しずつニュアンスが違う。はなはだ曖昧というかアバウトな言葉で、どなたもテキトーに便利に使っておられるようだが、やはり②の意味で使う場合がいちばん多いのではないか。入選句を聞いていたが、やはり②の意味で作っておられるのが多いようだった。11日のブログでご紹介した拙吟は【鳥取の隅でそこそこ生きている】だったが、これもやはり②であろうか。もう一句は【自慢ではないがそこそこ貯めている】だった。これには披講と同時に皆さん大笑いで、「自慢や~!」という声も聞こえた。この句の「そこそこ」も②の「少ないが満足できる程度」なのだが、「自慢ではないが・・・」という前置きによって「少ないが」が薄れ「満足できる程度」が強調されて自慢臭く、面白くなったのだろう。まことに日本語は微妙で奥深い。
本日の最高気温予報は27℃だったが朝方は涼しくて半袖では寒いぐらいだったので長袖を出して着込んだ。ただ昼前になると暖かくなってきたので昼前散歩は半袖に着替えて出かけた。昼過ぎまで曇天だったが、夕刻には青空が広がってきた。写真は夕刻散歩での縮緬のような雲。〔仕事と歩数〕山陽カルチャー資料作成&予習。5,655歩
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今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせ下さい。(日程が済んだのは細字に、8月末日までのは消去しました)
9月5日(日) 番傘本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。
9月5日(日) 鹿野川柳会 ⇒ 誌上句会に変更。
9月7日(火) 川柳塔社本社句会 ⇒ 誌上句会に変更。
9月12日(日) 大山滝句座 ⇒ 休会。
9月19日(日) 詩歌文学館「現代川柳の集い」(岩手) ⇒ 中止
9月26日(日) 東北川柳大会 ⇒ 誌上大会に変更。
10月2日(土) 「秋の川柳塔まつり」 ⇒ 誌上大会に変更。
10月3日(日) 鹿野みか月川柳界 ⇒ 誌上句会に変更。
10月17日(日) いずも川柳会創立95周年大会(島根)⇒ 誌上大会に変更。
10月23日(土) 第44回鳥取県川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更。
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打吹川柳会へいつも出席していただきありがとうございます。
川柳の兼題の作成にはいつも悩まされます。
また、来年の兼題の提出依頼がやってまいりました。
これから考えて、最近3年間になかった題を選ぼうとしているところです。
おはようございます。こちらこそいつもお世話になっています。
そうですね、主催者のハードルの1つが「課題選び」ですね。広がりのある作句意欲を刺激されるようなのがイチバンなのですが、なかなか難しいです。
本日は山陽カルチャー。先月は休会にしてもらったので「久しぶり」の感じ。安全運転&感染防止対策万全で出かけます。
「わたくしの場合」
「淀川の畔で、こそこそ生きている」
「穴あきの硬貨、こそこそ貯めている」デス。
.+:。(≧∇≦)ノ゚.+:。 ハーイ♪
残念ながら没です。
兼題は「そこそこ」でした。
悪しからず
サスケ 様