7月1日、香港に【国家安全維持法】が敷かれ、事実上【一国二制度】は消え去った。もちろん、香港の人たちにも賛否両論はあるが、反対派の「これからは法律による支配ではなく、恐怖による支配の時代になる」という言葉は決して大げさではないだろう。富裕層の中では、自由に発言できない社会を嫌って、アメリカやイギリスへ移り住む人が出はじめている。
どこかに書いてあった論文の一部に、【保守というのは、寛容さや鷹揚なところが持ち味である。マルクス主義のような絶対的な価値観はない。だからこそ幅広さがある】とあった。確かに「幅広さ」は有り難いが、昨今の我が国の有様を見ていると、それが安易な大衆迎合(ポピュリズム)に陥って「悪い幅広さ」のようで、「おいおい大丈夫か?」といささか気になる。だが、一党独裁で絶対的な価値観を押し付けられるよりもマシか、とも思う。「完璧な法律などはない」のと同じように、完璧な政党(政治思想)などはない。ならば、少しでもマシなほうで我慢するしかない。
香港には1992年の8月に九龍(ガウロン)を観たくて行った。(このことは以前のブログでアップ済み) 後年、購入した九龍城(九龍の砦跡の巨大なスラム街)の写真集(上の写真1~4)に載っている年表によると、【1992年7月、住民退去完了】【1993年2月、解体開始】【1994年4月、解体完了】【1995年12月、跡地に九龍寨公園完成】となっているので、私が行ったときは、住民が退去した直後だったよう。だが、解体工事はまだ始まっていなかったので、バリケードもなく自由に建物内へ入れる状況だった。が、不気味なので中には入らず、街路をぶらつきながら、写真2や3の状況を呆然と眺めていたことを覚えている(3には洗濯物が見えるので、この写真はまだ住民がいた頃だろう)。 「また来たいな…」と思ったが、九龍城もなく一党独裁に抑えつけられた香港にはもう行くこともないだろう。本日、梅雨寒という感じで夕刻散歩では外気温23℃、半袖のシャツでは腕が少しヒンヤリだった。4,542歩。
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせください。新着情報は赤色表示。(6月30日までのは消去。記録が必要な方は6月29日以前のブログをご覧ください)
7月5日(日)第20回春はくろぼこ川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更(投句締切済み)
7月5日(日)鹿野みか月川柳会(鳥取)⇒8月より通常句会再開予定。
7月7日(火)川柳塔社・路郎忌句会(大阪)⇒誌上句会に変更(投句締切済み)
7月19日(日)令和2年北海道知事賞・札幌市長賞北海道川柳大会(北海道) ⇒ 誌上大会に(締切済み)
7月26日(日)第9回卑弥呼の里「女流」川柳大会(佐賀)
8月3日(月)川柳塔社8月句会(大阪) ⇒ 誌上句会に変更。7月31日締切。(投用紙は塔誌7月号に同封)
8月6日(木)番傘川柳本社・水府忌句会 ⇒ 誌上句会に変更。7月20日締切り(投句用紙は番傘7月号に綴じ込み)
9月7日(月)川柳塔社9月句会(大阪) ⇒ 誌上句会に変更。8月31日締切。(投用紙は塔誌8月号に同封)
9月26日(土)富柳会・第70回記念川柳大会(大阪)
10月3日(土)第26回川柳塔まつり(大阪) ⇒ 誌上大会に変更。9月30日締切。(投用紙は塔誌8月と9月号に同封)
10月25日(日)出雲川柳会95周年記念大会(島根)⇒ 来年に延期
10月31日(土)第43回・神戸川柳大会(神戸)
11月8日(日)国民文化祭・みやざき2020(宮崎)⇒ 来年に延期
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激同(ネットから拾ったのね、笑)。
今年は、いつも出席している句会大会はほぼ全休。
しかたがないので、そろそろ誌上大会にでも参加しようかと思っているところです。
句会も一年ないとなると、“川柳筋肉”が衰えそうだし…。
こんばんは~。
「激同」、激しく同意ですか、サンキューべりマッチです!
こちら鳥取では、先月あたりから倉吉とか岩美の地域句会が再開されていますので、私もボチボチ出席させてもらっています。でも、昨日、県内4人目の感染者(鳥取市の30代の男性)が出たので、1つの勉強会が急遽中止になりました。
川柳塔も8月9月10月(塔まつり)、すべて誌上です。ご遠慮なくご参加を。投句用紙なければ事務所へご請求ください。