本日、川柳マガジン8月号が到着。写真の表紙見出しにあるように、今月号のトップ記事は、【川柳マガジン文学賞】の発表。約280の応募作品の中から大賞に選ばれたのは、板垣孝志さん(奈良県)の「悔い」と題した10句。私と雫石選者が共に1位に推していて、合計点数でダントツの大賞になった。10句の内の5句を下に御紹介。(選考は無記名選)
蛇の子の罪なき儘に砕かれる
病棟に残るオムツとポルノ本
菊白く釈迦も羊も横たわる
防人は埴輪にされた曼珠沙華
浜茄子は咲くかと今日も日が昇る
今号では、私が担当させていただく新企画【名句を味わう理論と鑑賞】 第一回目が掲載されていて、いささか面映ゆい。古今東西の名句をピックアップして鑑賞するという仕事。今後とも、ご期待&ご支援をお願いしたい。 今月取り上げた句は下の4句(毎月4句)。 鑑賞文は長いので省略。川柳マガジン8月号でご確認願いたし。
逃げて行く家鴨のお尻嬉しさう 川上三太郎
霧の海深く病院船が出る 田中五呂八
カラオケのひとりはかつて赤軍派 なかはられいこ
人嫌いへちまのつるを首に巻く 淡路放生
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完司さん、昨日は東京神保町の古本屋街を一人で歩き回ってきました。昼食を「三省堂(本店?)」でとって、検索コーナーで完司さんの「川柳の理論と実践」を試みましたが、見つけられませんでした。
半端じゃない人・人・人皆誰も無口で、大阪とはちょっと雰囲気が違うなと思いました。東京にはきさくなおばちゃんはちょっとおらん。
レジもものすごい人でごったがえし、前夜息子のアパートに泊まったためのバッグと、もうひとつ大きな袋を持っていたため、狭い通路身動きが取れないんですよ。川柳コーナーも見ましたが、めぼしいものは無くて、古本屋さんにも川柳はほとんど無いですね。まだ伊勢とか鈴鹿にいい掘り出し物があるくらいです。みな離さないんですね。
昨日は10万歩は歩いたと思えます。でも、大手町から東京駅まで地下を20分ほど歩いたため、スカイツリーも見ずじまいでした。(どこに行けば見えるかも知らないけど…)
見学に行ったわけではないので別にいいけど。
あ、新葉館に8月号から再購読申し込みました。「展望」で松岡さんに頼めばよかったわ。
長々お邪魔しました。
神保町、歩き回りましたか。タフですねー。10万歩はオーバーとしても、3~4万歩は歩いているでしょう。もうすっかり「全快」。完全にカムバック!ですね。おめでとうございます。
スカイツリー見なかったのですか。私は「おのぼりさん」丸出しで「スカイツリー見たいんやけど、どこまで行けばいい?」と、案内係のネエチャンに訊いて、すぐ傍まで行ってきました。まあ、来春には完工するらしいので、上まで昇ってください。
私の本「三省堂」にはないでしょう。大阪では紀伊国屋&旭屋&ジュンク堂、ぐらいだと思います。
川柳マガジン、今月から、私の新しい連載が始まりましたので、読み応え?がありますよ。お楽しみに!
文学賞、完司先生選で佳作有難うございました 今年は板垣さんで本当によかったと思います これで句集が一冊出せるのもよかったと… 《病棟に残るオムツとポルノ本》がいいと思いました これからも毎年応募しますから、選者をずっと続けていてくださいね 先生の新連載を楽しみにしています 作品本位で埋もれている作家も取り上げていただけたらと思います
おはようございます。
私が佳作で選んだことより、尾藤選で2位をゲット! おめでとうございます。このように、誰かの選で3位までに入ると10句載せてもらえるのでいいですね。
新連載、もちろん、名声などではなく、作品本位でピックアップします。ただ、私の好みだけを優先すると、ネガティブな句に偏りがちになりますから、幅広く取り上げたいと思っています。