今朝の訃報欄を見て「えっ!」。豆腐屋のMさん(70歳)の名前が載っている。
Mさんの奥さんと家内が親しく、もう15年以上も前から、月・水・金と週に3回、ずっと豆腐を配達してくれていた。1回に1丁だけだが、2人きりの我が家では充分。味噌汁の具、冷奴、湯豆腐、揚げ豆腐、麻婆豆腐、ゴーヤチャンプル、など等。元気なのはMさんの豆腐のおかげ、と言っても過言ではない。豆腐代の支払いは半年に一度ぐらい、代金相当の領収証や納品書やボールペン等を買ってくれて、チャラにしてくださった。
朗らかな奥さんが、いつになく沈んだ顔で「今月いっぱいで止めることになりました」と言われたのは、6月の中旬?だったか。あまりにも突然のことで、家内も私もビックリ! 理由を訊くと、ご主人の体調が悪くて続ける気力が無くなったこと、息子さんに継がせるほど儲かっていないこと、息子さんの就職先も決まっていること、などを話された。
今から考えると、もうそのときは、ご主人のことを覚悟されていたのかもしれない。
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