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本日、川柳塔社のベテラン同人林瑞枝さんが亡くなられました。享年91歳。瑞枝さんとは、私が川柳を始めた35年前からのお付き合い。ご主人の荒介さん共々、大変お世話になりました。大山滝句座にもご出席頂きました。慎んでご冥福をお祈り申し上げます。                 通夜は明日の晩。葬儀は明後日の2月1日。午後2時より。場所は【光風・米子ホール】 米子市錦町3-105-2   電話0859-35-4949 お近くの皆さま、お見送りくださいますようご案内申し上げます。もし、間違っていてはいけませんので、ご出席の方はあらかじめ、葬祭会館へTELにて確認してください。

 

【旅日記・5】私が小学生の頃、近所に「とっこうがえり」と言われていた兄さんがいた。その「特攻帰り」が何を意味するのか、分かったのはずっと後になってからのこと。ときどき私たち子どもの遊び相手になってくれたが、そのとき、いろいろな歌を教えてくれた。その内の1つが次のようなもの。

  ♪ 一番乗りをやるんだと 力んで死んだ戦友の~ 

        遺骨を抱いて今入る シンガポールの街の朝~

これが軍歌で【戦友の遺骨を抱いて】という題名だと知ったのはオトナになってから。だが、この歌によって「シンガポール」という名は頭に沁み込んでしまった。場所もすぐ近く、台湾の先か香港あたりだろうと漠然と思っていたが…。今回の旅行でメチャ遠いところだと知り「こんな所まで日本軍が攻めてきたのか」と、その無謀さに呆れてしまった。

写真下 ①マレー半島に進撃し、シンガポールを陥落させたことで「マレーの虎」と呼ばれた山下奉文(ともゆき)(下の蝋人形、左から2人目)と対面するのは、英国の将軍アーサー・パーシバル。1942年2月15日(私が生まれる9カ月前)のこと。このとき山下奉文、が「イエスかノーか!」と「豪快に降伏を迫った」と伝えられたが、後日、奉文は「私はそのような無礼なことは言っていない」と否定している。

写真② それから3年半後の1945年9月2日。日本軍(板垣大将)は降伏。写真はいずれもセントーサ島のシロソ砦戦争記念館にて。詳しくは【シロソ砦】で検索してください。

山下奉文

 

日本軍降伏

 

シロソ砦の戦争記念館の展示は、上の蝋人形がメインで、他はほとんどが文献であるため写真には適さず。これで「旅日記」を終了するのは幕切れとして暗いので、ちょっとバカバカしい写真をアップして終了します。下は【タイガーバーム・ガーデン】。タイガーバームというのはご存知のように「メンソレータム」のような塗り薬。拙宅の薬箱にも香港で買ったのが2~3個転がっている。これで財を成した兄弟が作ったのが「タイガーバーム・ガーデン」。香港のは閉鎖されたが、このシンガポールのは健在。入場は無料だが、リピーターっているのか? と思うようなシロモノ。悪趣味の極みと言えば失礼だが…。写真を観ていただいただけで、その異常さはお分かりになると思う。

わからん1

 

わからん2 バームの宣伝

現地ガイドが若乃花と誰か?の土俵入りと説明していたが、聞きもらした。二人の真ん中にあるのがタイガーバーム。何のことはない、宣伝に利用されているのだ。

わからん3

 

わからん4

 

わからん5

 

わからん6

 

わからん7

 

わからん8

 

わからん9 自由の女神

この旅日記の最後に「金持の道楽」をご紹介するのは、心苦しいことですが、もし「こんなキッチュなのが好き!」という方がおられましたら、【シンガポール・タイガーバーム・ガーデン】で検索していただきますと、もう少しグロテスクなのも出ています。また、現地では入場無料で開放していますので、心ゆくまでお楽しみください。

つまらないことばかりアップした旅日記、これにて終了とさせていただきます。お付き合いくださいまして、サンキューベリマッチでした!

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 訃報 ~ 旅日記(5)終了”にコメントをどうぞ

  1. くみ…。 on 2017年1月30日 at 10:43 PM :

    完司先生 今晩わ~✨
    タイガーヴァームガーデン (笑)
    検索してみました。(笑)
    顔が…。何か もう少し真剣に 造れば?!って感じですネェ。(笑)
    話変わって…。
    第17回春はくろぼこ…… 豊番に 紹介されていたけど、 誰でも 投句できるんですか? 事前の部は当日出欠不問→と理解。当日の部に 欠席投句可→うーん? なら、どちらも投句 可ってこと? 私は そこまで行けないので、投句したいと 思っているけど…??
    理解度 低い くみ より

    • 新家 完司 on 2017年1月30日 at 11:13 PM :

      こんばんは~。
      「タイガーバーム・ガーデン」、検索されましたか。私も見ましたが「わけがわからん?」ってな感想があって、「同感!」と苦笑しました。
      「春はくろぼこ」、ちょっと分かりにくい案内だと思いますが、どなたでも、どちらも投句OKです。

  2. 徳田ひろ子 on 2017年1月30日 at 11:44 PM :

    お陰さまで
    シンガポールに行ったように楽しめました。
    次も期待しています。
    ところで
    かつら様
    初体面?ではありませんよ。
    佐藤岳俊の川柳人の大会で岩手の水沢市で会ってます。
    札幌全国大会には行きたいと思っています、今のところ。
    その時はよろしくお願いいたします。
    m(__)m

    • 新家 完司 on 2017年1月31日 at 5:19 AM :

      下手な写真と記事にお付き合い下さいまして、有り難うございました。
      ところで、札幌大会ですが、
      前のコメントでは、「参加する予定」と書きましたが、事情が変わりまして、 今回は事前投句だけの参加となりそうです。7月の松江大会での再会を楽しみにしています。

    • 大田かつら on 2017年1月31日 at 8:21 AM :

      おはようござきます❗エッひろ子さんそうでしたか⁉お会いしたらきっと思い出しますね⁉さっぽろ大会予定していますよ❗その後岩手県の詩歌文学館へ行く予定です。来る3月から1年間顔写真付きで、自分の作品も展示されるのでご挨拶兼ねて行きます。沖縄の人達と別れて一人で岩手へ入る予定です。川柳人大会懇親会の司会していました太っちょ同盟の鳥羽ゆき子さんと会う約束していますが、、彼女はイベント司会業忙しいのでさて、どうなることやら、、。多分岩手で1泊するかもしれません、、その時は一緒に川柳談義やらカラオケ歌いまくりましょうね、、楽しみになってきましたよ川柳ばんざーい❗❗

      まさか完司先生のこのブログで、こういうことになろうとは今、この瞬間まで思ってもいせんでしたよ、、ほんに、ほんに良かった❗良かった❗でも完司先生がさっぽろ大会へ参加されないのは、かえすがえすも残念ですね❗でも先生とは、来る4月にはお会い出来ますからよかったです、、❗

      それからシンガポールの戦争博物館のことスマホでも検索して、全て読みました、、何でこんな悲惨な戦争なんかするのかな⁉人間てなんて愚かな生命体なんでしょう⁉と、哀しさが深くなり、、あのフレーズ、、ああやるせない、、を、くちずさんでしまいましたよ、、少し憂鬱になった、、かつらより

  3. くみ…。 on 2017年1月31日 at 11:36 AM :

    完司先生 今日わ〰❗
    えっ~ぇ~❗ 全国大会 行けないの?!
    残念!もっともっと いろんな方を紹介していただこうって思ってたのに…。
    でも これっきりじゃあないですものね~❗ つぎの機会を楽しみにしています。( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆

  4. 完司 on 2017年1月31日 at 12:30 PM :

    は~い、いま大阪の問屋街に着いて仕入れにかかっているところ。
    札幌、行けなくてごめんね~。事前投句で入賞したら代理で受賞しておいて下さい。賞状はいらんから、賞品だけ送って下さい! ハッハッハ!

  5. 野村 賢悟 on 2017年1月31日 at 7:54 PM :

    シンガポールの珍しい写真たくさん、見させていただきました。ありがとうございました。林瑞枝さんと言えば、はるか昔、週刊あさひグラフの新子座へ投句していた頃、入選の常連でいつも羨ましく思っていた人の一人です。訃報によれば91歳とか、天寿とは言え名前が消えることは淋しい限りです。ご冥福を祈らせていただきます。合掌

    • 新家 完司 on 2017年1月31日 at 9:39 PM :

      ありがとうございます。
      30年ほど前の「きゃらぼく忘年句会」は、橘高薫風さんや寺尾俊平さんなど、私から見れば遥かな大先輩がたくさんご出席の賑やかな会でした。
      今日、大阪から帰宅しましたら、八木千代さんからTELあり。瑞枝さんが亡くなられた状況などをお伺いしました。聞くところによれば、昨年の暮れぐらい、ギリギリまで句会に出席されていたとか。お互いにそうありたいものです。

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