山陽新聞社カルチャー教室の「川柳講座」は、石部明さんが講師をされていた。が、このたび、病気療養のため辞され、そのあとの講師としてご指名を受けた。
なぜ、鳥取の私が?と思ったが、明さんが副教材として、私の「川柳の理論と実践」を使用してくださっていたことと、受講生から私の名前が出た、ということらしい。
まことに光栄なことではあるが、明さんのあと、となるといささか荷が重い。少し逡巡したが、「迷ったときは、前向きに進むこと」という信条に従って受託させていただいた。私は私流で進める他はない。
その第一回目が本日。午後1時からの講義ではあるが、山陽新聞社は初めてであり、
1時15分前に1階ロビーで、事業部長が直々に待っていてくださる、ということだったので、余裕を持って10時過ぎに出発。余裕を持って、12時45分ジャストに1階受付に到着。A部長のお迎えを受けて、6階のロビーにて担当スタッフの女性の紹介を受け、8階の教室へ。
拙宅から岡山まで、2時間もあれば充分と思っていたが、岡山インターを降りてから、市街地の信号が多くて時間を食うことが分かった。山陽新聞社の立体駐車場まで2時間30分近くかかりそうである。が、これぐらいはドライブ気分で平気。
本日の受講生は12名。2名は欠席されているとのこと。これはパンフレット写真にあるように、1月から6月までの2012年前期講座になる。本年度の後期講座は7月から12月、ということで、改めて宣伝と受講生募集が行われるようであるが、これまでの例では、前期の受講生も継続で受講される人が多いとのことであった。
とりあえず、本日は自己紹介と、参考資料数点をコピーしたものをお配りして、とりとめのないことを話していたら、午後3時になっていた。次回からは宿題をお出ししているので、その講評やら、互選などで、何とか「講義らしい」形になるのでは?と思っている。
写真左は、前期教室のパンフレット。後期教室(7月~12月)のパンフレットは近々できる予定。受講ご希望の方は、山陽新聞カルチャープラザ本部教室(TEL086‐803‐8017 FAX086-803-8117)へ、お問い合わせください。
写真右は、本日の帰路。湯原温泉にて、道路沿いにある昔の旅籠風情の「米屋旅館」。ここを通るたびに気になっていた建物。道路際に車を止めて写真を撮ろうとしたら、宿の女将さんらしいご婦人が「お帰りなさいませ」と満面の笑みで出て来られた。宿泊客と間違われたらしい。それは聞こえないふりをして「これ全部が旅館ですか?」とお訊ねしたら、「はい、そうですよ」とニコニコ。「写真、とらせてもらってもいいですか?」と訊ねると、「はい、どうぞどうぞ!」と、にこやかに微笑まれて、中に入って行かれた。
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またまたまたあきこ。
石部明さんですからねー。わかります、引き受けられたお気持ち。
教室に出かけるのは大変です、時間的に束縛されるから。でも、石部明さんですからねー。数時間かかっても行くんでしょうね。お気をつけて。「志」という言葉が浮かびました。
はい、明さんがどのような方法で、どのような方向を示しておられたのか気になるところですが、私は私流でやるだけ。
キャパシティー50を70や80に見せかけても、すぐにボロは出ます。自分のありのままで誠心誠意、と思っています。