新葉館出版の企画【川柳マガジン文学賞】大賞の副賞は「川柳句集出版」。そして、第12回の大賞をゲットしたのは静岡の米山明日歌さん。このたびその句集【前へ】が完成(写真上)。明日歌さん、まことにおめでとうございます。自省的な佳句満載の中から10句をご紹介(順不動)。
しみじみと骨の重さのわかる夜
思い出も静かに錆びる画鋲穴
外すたび的は小さくなっていく
きっかけがほしくて覗く水たまり
くもの巣を張ってほんとの一人ぼち
ずぶ濡れになってわかった帰る場所
さがすのはやめた私の欠けたもの
いいですか毛玉だらけの女です
上り坂尾っぽは捨てていきましょう
ふつつかな形で生きるこれからも
本日、午前中の雪は粉雪程度だったが、夕刻からきつく降ってきた。散歩するかどうか迷ったが、この程度の雪に負けてなるものかと傘をさして散歩。いつもは4~5人に会うのだが、さすがに誰にも会わなかった。写真上:午後4時30分ごろの総合公園遊歩道。
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私も大体この10句になります。
先行きも楽しみですね。
私も負けないで頑張りたいです。
こんばんは、お久しぶりで~す。
そうですね、比較的、焦点の合わせやすい10句だと思います。
はい、文芸に限らず何でもそうですが、毎日がチャレンジ! もちろん、疲れたときは休んで、充電が済んだらまた「前へ」です。
「冬景色」
寒くなるとどこからでもかかってきなさいとばかりに服を脱ぎすてる樹々。
それとはまるで反対の場所にいる人間。
詩心がないので、うまく言えませんが、いい写真ですね。
じっと見てると詩の世界に誘われます。 ρ(-ω-、)ヾ(゚ω゚;)
米山明日歌さんへ女優・岸恵子さんからのエールです。
『自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り込まれちゃ駄目なんです。
孤独を取り込んでしまうのです』
おはようございます。と言っても、もうすぐ昼ですが…。
写真、お目に留めていただきましてサンキューベリマッチ! ありふれた何でもない場所でも、目を凝らして見ると、何かを想わせるものがありますね。でも、ハートが萎んでいては何も感じません。茶助さんのハートは、いつも元気良くピカピカに膨らんでいるのでしょう。
完司さん こんにちは。
先日豊橋の大会にドキドキで参加しまして、
この明日香さんの句集を買いもとめました。
川柳マガジンの竹田麻衣子さんが販売用に持ってきて下さっていて。
ご自分をみつめながら、一歩ずつ前へ進んでこられた句の数々は
明日香さんの足跡なのでしょうね。
完司さんがご紹介下さった句のほかには、
二人だとこんなに水が透きとおる
純白になるには白がまだ足りぬ
刺さってる小骨ふくめて私です
がすきです。おなじ女性としての共感でしょうか。
同時に購入したゴルフの川柳と名言の本は、
ゴルフのすきだった父を思いだし、
父とこれを読んで語り合いたかった思いがつのって…
まだ読みすすめられずにおります。
句会への参加は、まだたったの2回目でした。
多くのかたとのうれしいであいがあるのは、
こうした会ならではなのですね。
今後も機会に恵まれましたら、出かけてみようと思います。
あすかさんの字をまちがえておりました。
明日香さんでなく明日歌さんでしたね。
失礼いたしました。
こんにちは~。
豊橋、出席されましたか。私も出かけたかったのですが、何やかや気ぜわしくて、残念ながら…、でした。
そうですね、思い切って出かけると、何か得るものがあります。いちばんの収穫は友人知人が増えることでしょうか。気後れせずにチャレンジしてください。
こんばんは。
完司様、ご紹介ありがとうございました。
選んで頂いたお陰で、立派な句集ができました。ブラウスの中身をみられているような、
気恥ずかしい気がします。そして、かなりの緊張感も感じております。
しかし、どれも私ですので、今は、居直っております。
川柳を始めたお陰で、色々な所に行け、沢山の方とお話ができ、毎日がキラキラしております。
今年は、松山で又、皆様におあいできるので、いまからワクワクしております。
皆様、これからも、ふつつかな私ですが宜しくお願いいたします。
おはようございます。
立派な句集ができましたね、おめでとうございます! 選者5人全員から得点をゲットしたこと、自信を持っていいでしょう。
もちろん「卒業記念」ではなく「中間報告」。何年か後に、また、精進の成果をお願いします。そのときはブラウス中、生真面目な自省ばかりではなく、お茶目な明日歌さんも見せてください。期待しています。
出羽、松山での再会を楽しみに致しております。