本日、外出予定のない雨の日曜日。デスクワークが一段落してから本棚の整理。2度と手にすることはないと思う古い冊子などを思い切って断捨離。だが、このように片付けるたびに「これは捨てられんな~」と、また本棚に仕舞い込むのが、写真の2冊。1冊は1985年10月の文字がある「川柳みどり会・250号記念の集い」の発表誌。この大会が私の初めての県外遠征(名古屋)。懇親会で石部明さん樋口由紀子さん情野千里さんたちと親しくなった思い出の大会。ここでは5句入選だが、その中の2句は下記の①②。
もう1冊は1987年3月の日付があるので丁度30年前のもの。「九州人間座」創立7周年誌上大会の発表誌。ここでは4句入選だが、その中の2句は下記の③④。このようにして振り返ってみると、やっぱり少し暗くて重たい(軽みやユーモアがない)。選者がそのような作品しか抜かなかった所為かもしれないが…。
くたびれた枕に風を詰めて寝る (大島 洋選)
屋台から見ると未来が曲がっている (渡辺和尾選)
レントゲン写真の中のみごとな冬 (墨作二郎選)
人ごみの中でいちにち人を断つ (定金冬二選)
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