本日、10:30分より、明里かつみさんの葬儀。車で4分ほどの葬儀社にて。
かつみさんは、大正7年11月27日生まれ、満91歳。
亡くなられる直前までお元気で、川柳と写経を生き甲斐としておられた。
拙宅にも、数か月に1度、写経用の筆を買いに来て下さった。
毎日とっとり柳壇にも欠かさず投句されていたが、二週間ほど前から休まれていたので、どうされたのかな、と思っていたところだった。
かつみさんの思い出で、いちばん印象に残っているのは、赤碕川柳会の受付をされていた時のこと。
赤碕句会の会場は畳の部屋であったが、いつもその入り口で、きっちり正座して、参加者の名前を丁寧に書き入れていた。
その帳面は、裏面が白い折り込み広告を綴じて、ボールペンで線を引いたものだった。
そういえば、毎日とっとり柳壇への投句ハガキにも、鉛筆でキッチリ三本の縦線を引いて、その線に添って句を書いておられた。
私のような弱輩にも、丁寧な言葉遣いで接して下さった。律儀、真面目、几帳面、を絵に描いたような人であった。
こころより、ご冥福をお祈り申し上げます。
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