本日のデスクワークは、川柳塔社の『愛染帖』の選評。応募者267名の801句と真剣に向き合う。この結果は五月号に発表のためアップ出来ず。三月号に発表のベスト9句をご紹介。
【川柳塔三月号 愛染帖】
明日のこと考えるからケチになる 寝屋川市 籠島恵子
(評)そう、明日のことを心配すると今日を楽しめない。生きている保障など何もない未来のために残すより、今日のために使おう。
灰皿は吹きっ晒しのビルの外 吹田市 穴吹尚士
(評)だんだん追い詰められて、今では全館禁煙。屋外で震えながらたむろしている愛煙家たち。それでも止めないのはアッパレ!。
佛さんに匂い供えてひとり鍋 八尾市 髙杉千歩
(評)夏には夏の思い出。冬には冬の、共に過ごした風景がある。鍋は「ひとり鍋」だが、ほとけさんと一緒に温もっているのだ。
鍋のままラーメンすする妻の留守 茨木市 藤井正雄
(評)ラーメン丼はあるが、使うと洗わなければならない。鍋のままでも味は一緒。男が一人になるとだいたいこのようなもの。
ワクチンを打ってほんわか日向ぼこ 大阪府 籾山隆盛
(評)ほっと一安心。これでこの冬も何とか無事に過ごせそう。予防できるものは予防して、のんびりほんわか心と身体を労わろう。
こわれもの注意と書いたペアカップ 藤井寺市 鴨谷瑠美子
(評)せっかく結ばれたカップルも、二分六秒に一組が離婚しているという。カップは壊れてもかまわないが、ペアはお大切に!
料金は着払いよと芋届く 寝屋川市 岡本 勲
(評)宅配便代を払うぐらいなら買ったほうが安いようなものだが、想いを込め愛情を込めて育て上げた芋は一味違うだろう。
高齢者いばっていたらいいのです 神戸市 田中章子
(評)とかく肩身の狭い思いをさせられ、卑屈になりがちな高齢者。この国の繁栄を支えてきたのだ、と胸を張って遊び回ろう。
肩書きがないから名刺作らない 西宮市 片山 忠
(評)自信がある人は肩書きに頼らない。肩書きのない名刺もスッキリしていいものだが、寂しければ「自由人」「風来坊」など如何?
(PM10:25 追記)
晩酌が済んだ午後8:20頃より、いつもの三馬鹿大将と、おしん。
おしん、珍しく超満員。15名ほどのカウンター席がほぼ満席。
しかも、歌の好きな人が多く、カラオケ予約も満杯。1時間あまりかかって、ようやく2曲。
あこがれの郵便馬車 88点 (6ポイント目、ゲット)
上海の花売り娘 84
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