ロシアの数学者グレゴリー・ペレリマン(または、ペレルマン)博士といえば、数学のノーベル賞と呼ばれている『フィールズ賞』を辞退したことで有名。このときは、『かなりの偏屈だな』という印象しかなかった。が、今朝の新聞記事を見て、その印象が変わった。
今回は、数学の難問の一つ『ポアンカレ予想』を解いた功績で、米国の財団から『ミレニアム賞』と、賞金100万ドル(約8800万円)を授与されることになっていたが、これも辞退したとのこと。
その理由が、
『予想の証明には別の研究者がより大きく貢献しており、受賞は不公平と思ったから』とのこと。
世の中には、このような人物もいるのだ。にんげんも捨てたものではない。
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