・川柳マガジン10月号には、川柳杯【水無月賞】の発表あり。選者30名の総合点による入選句は10月号をご覧いただくか、右下のバナーが【水無月賞入選発表】に更新されてからご確認ください。ここでは私の選によるベスト13をご紹介します。
・なお【長月賞】の締め切りは9月30日(木)消印有効です。あと2日ありますので、まだの方は奮ってご応募ください。複数応募可ですので、応募された方も再チャレンジして下さい。応募用紙の無い方は、右のバナー【川柳杯長月賞】クリックで印刷できます。
【川柳杯 水無月賞】 課題【火】 新家完司選の内ベスト13。
【 天 】 魂の奥に戦火の海がある 山之内さち枝(愛媛)
【 地 】 昭和史を掘ると火の粉が舞い上がる 北出 北朗(大阪)
【 人 】 茶の間でも浴びるウクライナの火の粉 河合笑久慕(群馬)
【秀 1】 戦火まだひとごとと聞く平和ボケ 田口 勝義(岐阜)
【秀 2】 戦火より花火が見たい世界中 田川マユミ(愛知)
【秀 3】 理由など知らず戦火を惑う猫 河瀬 風子(北海道)
【秀 4】 ふり向けば戦火の絶えぬ青い星 中川 晴海(山形)
【秀 5】 流灯の一つが岸を離れない 神森 冬司(愛媛)
【秀 6】 野良猫の目にぼんやりと遠花火 山下 和一(静岡)
【秀 7】 病床の母に見せたい遠花火 赤松 重信(福岡)
【秀 8】 イヤリング外し火の音水の音 島津 敏子(愛知)
【秀 9】 キャンドルのかたちで立っている苺 アルンシェントゥール(三重)
【秀 10】 残り火で芋焼いている老い二人 山本 万作(千葉)
・本日、曇天後ときどき雨。写真は昼前散歩にて、黄金色の穂波と彼岸花。夕刻散歩では小雨で傘を差してブラブラ。〔仕事と歩数〕センマガ川柳杯【文月賞】選考。5,622歩。
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