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川柳マガジン8月号には、川柳杯【卯月賞】の発表あり。選者30名の総合点による入選句は8月号をご覧いただくか、右下のバナーが【卯月賞入選発表】に更新されてからご確認ください。ここでは私の選によるベスト13をご紹介します。

なお【文月賞】の締め切りは7月31日(月)消印有効です。あと2日ありますので、まだの方は奮ってご応募ください。複数応募可ですので、応募された方も再チャレンジして下さい。応募用紙の無い方は、右上のバナー【川柳文月賞】クリックで印刷できます。

 

   【川柳杯 卯月賞】 課題【車】 新家完司選の内ベスト13。

【 天 】 優しさが見える高さの車椅子    大杉ミツ子(北海道)

【 地 】 もう誰も乗っては来ない縄電車   前田ゆうこ(愛知)

【 人 】 戦車から生まれるものは何もない  秋田あかり(大阪)

【秀 1】 鶴千羽折っても止まらない戦車   吾郷 天遊(鳥取)

【秀 2】 人間も景色も消してゆく戦車    吉道あかね(大阪)

【秀 3】 自由への願い戦車が踏みにじる   谷口 修平(兵庫)

【秀 4】 戦車より必要なのは救急車     山﨑  智(千葉)

【秀 5】 必死かもしれぬピエロの一輪車   西山 竹里(京都)

【秀 6】 車椅子だんだん母が軽くなる    澁谷さくら(兵庫

【秀 7】 子には子の未来に向かう三輪車   宮田喜美子(石川)

【秀 8】 グルグルと病院捜す救急車     竹内  浩(愛知)

【秀 9】 始まりは車座だった民主主義    大石 一粋(秋田)

【秀 10】 梯子車の先で命が揺れている    神森 冬司(愛媛)

 

写真、今朝5時10分前頃、自室から見た朝焼け。白く光っているのは農協の電光掲示板(時間と気温が交互に表示される)。、総合公園の紫陽花。他の花はみんな茶色に枯れているのに、これ一輪だけが「遅くなってすみません」と、ひっそり咲いていた。   〔仕事と歩数〕展望会員作品評。6,298歩。

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