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川柳マガジン5月号には掲題の発表あり。選者30名による選考結果につきましては5月号を見ていただくか、右下バナーが【川柳睦月賞 入賞発表】に替わってからご確認ください。ここでは私の選によるベスト13句をご紹介します。

なお、【卯月賞】課題【車】の締め切りは、4月30日(消印有効)で、まだ二日間ありますが、土日で郵便局が休みになりますので、速達で出された方が良いと思います。応募要項と応募用紙は、右上の【川柳卯月賞】クリックで出てきます。

 

 【懸賞川柳睦月賞】課題【花】応募数3986句。新家完司選のベスト13

【 天 】 揺れながら老いと戦う吾亦紅     平井美智子(大阪)

【 地 】 紫陽花はゆっくりこの世見届ける   瀬田 明子(千葉)

【 人 】 縁側のS席猫とシクラメン      斉藤 光雄(東京)

【秀 1】 花の名を尋ねたりして休肝日     菊地 良雄(神奈川)

【秀 2】 これからもバラを咥えて踊りたい   青木 周斗(新潟)

【秀 3】 キャタピラの跡にもヒマワリが芽生え 河合笑久慕(群馬)

【秀 4】 戦況はどうあれ花の種を蒔く     前田 一天(鹿児島)

【秀 5】 読むほどに万葉集は花の苑      川越洪太郎(愛知)

【秀 6】 病窓に一輪挿しの聞き上手      麻井 文博(鹿児島)

【秀 7】 事故現場手向けた花も泣いている   平木つね子(福岡)

【秀 8】 来年も達者で会おう花筏       菱木  誠(奈良) 

【秀 9】 わたくしもやがてゆきますは花筏   竹平 和枝(静岡)

【秀 10】 砲弾に怯むことない四季の花     依田 正男(山梨)

 

写真、昼前散歩にて。ダイナミックな雲。、総合公園外周の農道脇に咲いていた【ジャケツイバラ】(蛇結茨)。春先に蔓のような枝が道路にはみ出ていたので、手で払おうとしたら鋭い棘が刺さってメッチャ痛かった…(-_-;)。〔仕事と歩数〕毎日新聞「山陰柳壇」選考。月末締切投句向け作句。6,504歩。

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