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川柳塔社サイト(管理:森山文基・藤田武人)では、毎月初めに冊子電子化を更新しています。今月は、菊澤小松園遺句集(1987年)と、藤村〆女「ともしび」(1987年)の2冊をアップしています。右をクリック ⇒ 川柳塔  サイトトップの【川柳塔電子化事業】をクリック  下の方にある「句集等」の一覧表からお楽しみください。上記の2冊は「次頁」をクリックで出てきます。

ちなみに塔社同人の久保田千代さんは菊澤小松園さんのご息女で、越谷市へ転居された折に「浮世の裏表」という冊子を託された(写真)。著者は村上浪六。奥付(写真)には、大正十六年一月五日再版印刷・定價八十銭となっている。(ページ数は161)。しかし、大正は15年12月25日まで。即日「昭和」に改元されている。どうして「大正16年」と記載されているのか? 推定するに、編集・印刷する段階では、大正天皇はご健在だったのだろう。「大正16年は有り得ない」などとは夢にも思っていなかったのだろう。とすれば、これは極めて貴重なレアものではないか

この冊子の電子化も考えているが、複数冊あって、電子化した際に復元しなくてもよければ安価だが、1冊しかなくて元通りに直したい場合は経費がかかる。また、紙質が古くて損傷が激しい場合は機械にかけられず電子化不可ということもある。「さて、どうするか?」と思案しているうちに年を越してしまった。取り敢えずは次の機会に現物を業者に送って、電子化できるかどうかの判断と見積りをしてもらおうかと思っている。

【追記】先ほど桒原道夫さんからメールを頂戴。【 浮世の裏表は、同じ再版が国会図書館でデジタル化されています。ただ、各地の図書館へ行かないと見られないので、川柳塔で電子化されると便利ですね 】。そして、【 浮世の裏表は、大阪市立中央図書館、堺市立中央図書館、奈良県立図書情報館、愛媛県立図書館にも収蔵されています 】とのことです。私は写真の現物を飛ばし読みですが、面白いところが多々ありました。各図書館、お近くの方はご覧ください。

写真1、本日、昼前散歩にて。総合公園エントランスを後ろからパチリ。遥か前方に見える建物は【大山乳業協同組合】の工場。白バラ牛乳・白バラヨーグルトなどを造っている。国道9号線などの主要道路の雪は綺麗に溶けているが、公園では写真のようにまだ少し残っている。 〔仕事と歩数〕葦群抄鑑賞。3,387歩。

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