本日、8月6日は75年前に広島へ原子爆弾が投下された日。続いて、9日には長崎に投下された。広島の死者推定14万人。長崎の死者推定7万4000人。生き残った被爆者多数も今なお後遺症に苦しんでいる。この原爆投下に対しては、我が国が一方的に被害者であるかのような論調が稀にある。確かに、非戦闘員を無差別に殺戮する兵器は非人道的である。だが、そもそも人道的な兵器などはなく、事の発端は、我が国からの真珠湾攻撃であるのは間違いない。もちろん、真珠湾攻撃に至るまでの状況(欧米列強からの締め付け等)は極めて過酷であったのは推定できる。しかし、どれほど窮地に陥っていたとしても、外交努力を放棄して武力に訴えたことに弁解の余地はない。第二次世界大戦を語るとき、原爆による被害を語るとき、こころの片隅にでも「事の発端は真珠湾攻撃にある」という事実を忘れないでいたい。
そのような背景を考えて本日の映画パンフレットは、山本五十六率いる大日本帝国海軍の真珠湾攻撃を描いた「トラトラトラ!」をアップ。「トラトラトラ」とは、真珠湾攻撃が成功した旨を伝える電信暗合。アメリカ駐在経験のある五十六は、彼我の力の差を熟知。アメリカを相手に戦う愚かさを説いたが、時流の巨大な流れに抵抗できず、「出来得る限り暴れて見せるが、早期に講和に持ち込むべし」と進言。だが、最初に痛烈なパンチを喰らったアメリカが講和に応じるハズもなく、その点は五十六も読み違えたか? いや「講和に応じるかもしれない」という希望的観測ぐらいはあったのかもしれない。山本五十六、1943年(昭和18年)4月18日、ブーゲンビル島上空で戦死。59歳。(う~ん、今の私より18歳も若い…(-_-;)。
トラ・トラ・トラ!(TORA! TORA! TORA!)原作:ゴードン・W・プランゲ。製作総指揮:ダリル・F・ザナック。監督:リチャード・フライシャー。舛田利雄。深作欣二。出演:マーチン・バルサム(キンメル海軍大将)。ジョセフ・コットン(スチムソン陸軍長官)。ジェームス・ホイットモア(バルジ―提督)。山村 聡(山本五十六連合艦隊司令長官)。田村高広(渕田海軍中佐)。三橋達也(源田海軍中佐)。東野英治郎(南雲第1艦隊司令官)。千田是也(近衛公爵)。製作:日米合作。アメリカ公開:1970年9月23日。日本公開:1970年9月25日。
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下は今日までに届いた句会や大会の中止(延期)情報です。総て把握していませんので、出席予定の会は主催者にお問い合わせください。日程の済んだのは細い文字にしています。(7月31日までのは消去。記録が必要な方は7月30日以前のブログをご覧ください)
8月1日(土)川柳塔まつえ吟社・8月句会(島根) ⇒ 誌上句会に変更
8月3日(月)川柳塔社月例会(大阪) ⇒ 誌上句会に変更。7月31日締切。(投句用紙は塔誌7月号に同封)
8月5日(水)瓦版の会(大阪)
8月6日(木)番傘川柳本社・水府忌句会 ⇒ 誌上句会に変更。締切り済み。
9月5日(土)川柳塔まつえ吟社・9月句会(島根) ⇒ 誌上句会に変更
9月7日(月)川柳塔社月例会(大阪) ⇒ 誌上句会に変更。8月31日締切。(投句用紙は塔誌8月号に同封)
9月20日(日)大山滝句座(鳥取)
9月26日(土)富柳会・第70回記念川柳大会(大阪)
10月3日(土)第26回川柳塔まつり(大阪) ⇒ 誌上大会に変更。9月30日締切。(投句用紙は塔誌8月と9月号に同封)
10月11日(日)第72回・西日本川柳大会(岡山)⇒ 前夜祭も中止・事前投句の部のみ実施(締切り済)
10月24日(土)第44回鳥取県川柳大会(鳥取)
10月25日(日)出雲川柳会95周年記念大会(島根)⇒ 来年に延期
10月31日(土)第43回・神戸川柳大会(神戸)
11月8日(日)国民文化祭・みやざき2020(宮崎)⇒ 来年に延期
12月13日(日)没句供養川柳大会(鳥取)⇒ 誌上大会に変更
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