Loading...Loading...

 

川柳展望誌では「会員作品評」を書かせていただいている。先日到着したばかりの№178「夏号」で取り上げた作品の1つとその寸評は下記の通り。

 

    ガラス拭き自主判定で良しとする   加藤 肇

【 陽気が良くなってくると汚れが目立つ窓ガラス。重い腰を上げてようやく磨きにかかったが、なかなかキリがつかない。まだ60~70点ほどだが「よし、合格!」と自主判定。人生すべからくこの調子で良いのではないか。】

先ほど、この評文を再読して「人生って、ガラス拭きのようなものか…」と思った。どうも、晩酌の焼酎の湯割り効いてきたらしい。確かに、何事もパーフェクトでないと気持ちが悪い人にとっては「60~70点」は、生ぬるいだろう。逆に、のんびり屋さんは「50点でもいいのではないか…」と思うかもしれない。

今、酔っぱらった頭で、そのようなことをボンヤリ考えていて、ふと「自分の仕事と依頼された仕事は違う」と思った。そう、自分のことであれば50点でOKと納得しても、他者から依頼されたことは100点を目指さなければならない。もちろん、どのような仕事でも100点は有り得ないので「せめて90点以上」というような覚悟で向かうのが当然。

昨日、川柳マガジンより【ベスト川柳】の応募句が到着。今回の課題は【夜】。応募数はアバウト520~530名? 本日、午前中に荒選終了。明日、再々度見直してから発送。このように、他者の作品の選考に関しては【できればパーフェクト! 無理なら90点以上の精緻な仕事】を目指さなければならない。と、これは自分自身への戒め。         写真上:本日の昼前散歩にて。総合公園の子ども広場。もう夏休みに入っていて週末でもあるので、親子で賑わっているか?と思ったら、駐車場に車はなく。遊んでいる子供もいなかった。皆さん海水浴の方へ出掛けているのだろうか…。本日7,128歩。

(28日、午前10時、追記)川柳塔誌電子化につきましては、毎月の最後の週末に更新していますが、今朝方、501~600号を掲載した由、サイト管理人の森山文切さんから連絡をいただきました。塔ウエブサイト・トップの【川柳塔誌電子化事業】をクリックしてお楽しみください。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

自主判定で良しとする ~ 塔誌電子化更新”にコメントをどうぞ

  1. 大田かつら on 2019年7月27日 at 9:57 PM :

     完司先生、こんばんは、、。今夜は私の尊敬してやまない女性川柳作家の作品を紹介させて頂きたいのですが、悪しからずよろしくお願いいたします。本人には了解済みです。川柳塔相談役西出楓楽さんです。
     全日本川柳協会第1回川柳文学賞作品集の中にあった作品です。
     
     古傷を何度なめてもほろ苦し
     距離感をとても大事にして夫婦  西出楓楽
    [生涯に1句でもいのちある句が残せるようにこれからも歩み続けます]彼女のこの志がグサリと胸に刻み込まれて感銘を受けました。
     
     完司先生はじめ素敵な先輩方に出逢うことができました。この魅惑的な川柳に感謝してやみません。最後になりましたが楓楽さんを紹介して下さった方へもこの場を御借りしてお礼申し上げます。川柳ばんざいはるか南の常夏の島より親愛をこめて、、かつら

  2. 新家 完司 on 2019年7月28日 at 10:04 AM :

    こんにちは~。お元気そうで何よりです。
    本日は、7月ラストの日曜日ですので、「川柳塔誌電子化」の更新日です。今朝方、サイト管理人の森山文切さんから「501~600を掲載しました」とメールを頂きました。今夜のブログ更新時に改めてお報せしますが、塔ウエブサイト・トップにある【川柳塔誌電子化事業】をクリックで閲覧できます。ご遠慮なくお楽しみください。

  3. こいし on 2019年7月28日 at 4:25 PM :

    こんにちは、

     「川柳塔誌電子化」のページを開いていましたら、川柳塔NO631昭和54年
    12月号を偶々開いたら私の川柳の恩師である池口呑歩先生の句が「水煙抄」川村
    好郎選で5句選ばれていました「胆石症で入院」と題されていました。

     胆石ゴロゴロやっぱり神が罰をくれ
     胆石ゴロゴロ夜死神と対話する
     胆石ゴロゴロ医は仁術に縋るのみ
     胆石ゴロゴロ病院の窓高すぎる
     胆石ゴロゴロだが悪運をまだ信じ

    今は空の上から私たちに頑張れと言ってくれています‥‥(^_^;)

        

    • 完司 on 2019年7月28日 at 5:20 PM :

      こんにちは~。
      電子化塔誌、ご愛読下さいまして、有り難うございます。昭和54年は西暦1979年、丁度40年前になりますね。私が川柳塔に入る数年前のことですので、池口呑歩さんは面識ありません。それにしても、懐かしい人とこのようにして巡り合えること、やはり電子化は凄い価値がありますね。今後とも ご支援 下さいますよう、お願い申し上げます!

      先ほど、夕立が止んだので、散歩しようと公園まで来たらゴロゴロ!言い出したので、車の中で、これを打っています。ようやく静かになったようですので、これから歩きます。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K