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 年金記録漏れ問題への反省を示すために政府が寄付を求めたのに対し、厚労省の歴代事務次官、社保庁の歴代長官のうち計8人が拒否していることについて、柳沢厚労相は10日「長きにわたり解決が先延ばしされた結果、一気に表面化した。いきさつから協力頂きたい」と述べ、引き続き支払いを求めていく考えを明らかにした。厚労相は国民感情を代弁している。

 ところで、今日は、神奈川県川柳協会の役員会、京浜川柳大会の反省などの議案と向き合う。豪雨にならなければいいが。



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