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2019年5月4日
♥
18
無頼派の安吾戦後のニヒリズム
坂口安吾や、花田清輝をよく読んでいたころの作。ニヒリズムは悪魔の誘惑で、心地よいベッド。人生を右往左往していたころが懐かしい。 今日は長女と家内の3人で、スーパー銭湯で半日寛ぎ、夕方は次女夫婦の接待で、食事会に誘われ、焼き肉をご馳走になり、...
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2019年5月3日
♥
17
子や孫に掘らしてならぬ松根油
小学校も高学年になると、松の根を掘りにいかされ、空襲警報が鳴ると山陰に隠れ、解除になるとまた掘り出す。子供も先生も必死であった。そうかと思えば、防空壕まで、掘らされた。8月に入ってからは、大本営は本気で、本土決戦を考えていた。どうやら、令和...
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2019年5月2日
♥
18
たてまえと掛け声だけの安全旗
今日何十年か、ぶりに会社の後輩に出会った。彼と仕事をしていたころから安全がやかましく言われだした。ツール ボックス ミーティングの後、ヘッルメットよし 足元よし ご安全にと掛け声をかけて、仕事にかかったものである。それも長い事やっていると、...
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2019年5月1日
♥
16
へび苺食べてアダムとイヴになる
へび苺食べたのは、遠い昔の事。今ではそんな元気はないが、それでもそれなりに、生きているから、男とはいい加減なものである。「華岡青洲の妻」の2回目を読み終えたが、青洲の麻酔薬研究には、妻も親も兄弟も犠牲にして打ち込む。その癖妻の加代には3人の...
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2019年4月30日
♥
17
なにくそと老化の足へ一万歩
標題の句は、平成最後4/29の新聞柳壇に掲載された句。今月4月の平均1日当たりの歩数は、7.802歩。私のウオーキング歴は2000年1月1日に始まり、その時、地球1周4万キロを10年で歩くことを決心し、8年10か月で達成。それから、2回目の...
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2019年4月29日
♥
15
九条を甘く見ているPKO
この句を作った頃には、イラクへのPKO派遣が問題になっていた頃の事である。しかし今では、PKOは普通になって、問題にもならない。アメリカとの武器購入の契約をしたと新聞は報じていた。10年20年のスパンで、近代史を見てみると、確かに日本は戦争...
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2019年4月28日
♥
16
葉桜や忠義桜の院の庄
社員旅行の時に立ち寄った、忠義桜の故事を忍んで一句。言葉を並べただけであるが、アルバムをめくれば、懐かしさがひとしおである。 広島県一円から、ハーモニカアンサンブルに、200名近い...
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2019年4月27日
♥
23
眉上げて正論の友命絶つ
小学生の子供二人を残して、友達が命を絶ってから40年も前の事である。徹夜で飲み明かした彼の口からは、しょっちゅう三島由紀夫が口の端の上ったのを思い出す。それに引き替え、私は万節を穢しながら生きながらえ、家内の面倒を見ることになった。これも一...
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2019年4月26日
♥
16
談合は喧嘩の強い方が勝ち
談合の場に居合わせたことは数えきれないが、10人くらいのメンバーの中の二人の話が付かない時に、8人の中の有力者が、それで話かつかつかないときには、協会の顔役が出て話をつけるが、それで纏まらない時には、バラと言って、10人が思い思いの札を入れ...
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2019年4月25日
♥
16
危ないとピストル持たすPKO
このころはまだ、9条に気兼ねをしておったが、最近では戦闘機も、航空母艦も持って、専守防衛だと、しゃーしゃーと言っている。せめて岸田さん何とかしてちょー。 午後はハーモニカ教室。28日のフェステバルまで2日しか残っていない。3回リハーサルをや...
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2019年4月24日
♥
17
毒饅頭食べてアダムとイヴになりる
今では私が86歳家内は80歳になった。60年の歳月は長いようで短い。これから行く、あの世とやらは、どんなところであろうか。本気では無くてもこんな会話が、時々出るのも、事実である。 今日は雨の為GGが中止になったので、外出の予定無く、昼食は近...
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2019年4月23日
♥
17
捧げ銃昭和は遠くなりました
随分昔の句である。平成も終わり、令和を迎えた今、こんな句はもうできなくなるだろう。 スマホデビューして、約1か月。ドコモ教室で、今日は、グーグルマップの講習を受けた。使いこなすまでにはあと何回か講習を受けないとものにはならない。 晩飯は筍の...
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2019年4月22日
♥
21
一輪の梅に躊躇う花鋏
この句は、15歳の時中学を出て、すぐ農業会(今のJAの前身)に勤めた時、上司が、元陸軍曹長ので、北支、中支を戦争で駆け巡った人であったが、酒を飲むと、♪春まだ浅き戦線に/ほんのり香る梅の花/せめて一輪母上に/便りに秘めておくろじゃないか/の...
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2019年4月21日
♥
17
衆参の同時選挙へアドバルーン
今日は福山渦句会。出席4名。今までは、自家用車で行っていたが、先日の事故で、被害者になっても加害者になってもいけないので電車で行く事にした。とは言っても免許を返納するのではなく、三原と尾道の句会には車で行っている。 櫻 四五輪を開花と...
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2019年4月20日
♥
19
引っ越しで残す捨てるで内輪もめ
アパートからマイホームへ引っ越、したころの、五七五である。これは今でも断捨離をしようとする私に、家内がいつも反対する。特に衣類については、家内がディサービスへ行っているときに整理するようにしている。思いきらないと断捨離は進まない。 &nbs...
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2019年4月19日
♥
16
禿鷹が獲物を狙う永田町
新札ののデザイン変更をまだ、5年も先だと言うのに、早々とアドバルーンを上げて、消費税が10%に上げた時の影響を少しでも影響をなくするために、タンス預金を出さそうとする魂胆だと言うわさがある。これは、風が吹くと桶屋がもうかる式の、三段論法を出...
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2019年4月18日
♥
18
途中から相合傘になる花見
若い時の花見は、雨が降っても楽しかった。若いと言っても還暦頃の句である。あれから26年、いまは、二人で夜桜を観に行く事も無くなった。 午後はハーモニカ教室。4/28の、アンサンブルフェステバルは、57組のプログラムが届いた。延べ人数で285...
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2019年4月17日
♥
25
することがないからお金でも貯める
貧乏人がやけくそで呟いた内緒話。若い時の句にこんなのがあったが、八十を超えても、進歩のない私。 今日は、尾道川柳同好会。出席は14名。「課題」は「流儀」の互選で、8点取った句は「最後までイチロー流でバット置く」作者は今売出し中の、浜本博子。...
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2019年4月16日
♥
15
小半日待たされて皮膚科泌尿科
皮膚科は命に別状はないが、水虫である。足の爪の水虫でひっつこい。通いだして半年であるが一年は薬を続けないと言われた。泌尿科はいつものことながら、前立腺は標準の3倍。医者はをオペを勧めるが、高齢を理由に、まあいいっかと諦め顔。私も別段生活に支...
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2019年4月15日
♥
22
大難小難車に飛ばされる
午後4時はんごろ、青信号の横断歩道を渡りかけてすぐ、後ろから車に衝突された。一瞬何が起こったかわからなかった。気が付いたら、たくさんの人が私を起こそうとしていた。誰が呼んだのかすぐに救急車に乗せられ脈拍を取られていた。吾に帰ったら、左足のす...
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野村 賢悟
(のむら・けんご)。1933年1月、広島県江田島生まれ。 1955年頃に文芸一般に目覚め川柳に出合い、新聞投稿もするようになる。1967年頃、仕事の都合で一時中断、1991年新聞投稿を再開。1993...
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最近のコメント
男やもめは、何かとすることが多く
こんばんは。 東京は、9月に入りズー
川柳のお姉さんも用事がある様で
こんにちは。 広島は雨はどうですか。
食事は朝昼晩、欠かさずに食べて
暑い8月も今日で終わります。体調を崩
ご飯は名前だけで決して御馳走では
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凝りもせず、連呼連呼の選挙戦...
2023年10月26日
百歳の葬儀に友達がいない...
2022年3月22日
豪邸ではないが終の棲家となる普請...
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