敬老会粗品で済ます詰め合わせ
今年もコロナをいいことに、敬老会は佃煮の詰め合わせで済ます町内会。年寄りも粗末にせれて情けない。今日家内はデイサービスで、遅まきながら敬老会を祝ってもらい、琴ややっさ踊りや、日本舞踊で盛り上がったそうです。
来月からは、今までの、木、金に加えて、月曜日もお世話になることにした。
GGは家内を、デーサ...【続きを読む】
病院のはしごへ庭の彼岸花
家内がディサービスへ行っている間に、病院のはしごしている。今日は、3か月に1回の、泌尿器科と耳鼻科に行って、小水の勢いの検査。耳鼻科は耳くその掃除。梯子はそれなりに、長くかかる。家内を留守番させて、梯子はできない。
台風のせいか、すっきりした秋空とはいかない様だ。今日も洗濯ものが気になるくらいの...【続きを読む】
壁の絵の孫はお嫁に行きました。
幼稚園のころ、よくあづかっていた、孫が、いたずら描きをしていたのを、婆ちゃんが壁に貼っていたのがいまも残っている。あれからもう24年になる。その孫が先日結婚をした。婆ちゃんは認知症になり時間の残酷さをいまさらのように思い知らされている。
GG。今日は4ゲームで73で上がったがあいにくコンペでなか...【続きを読む】
人気のわるい三回目の国葬
1回目は1943、山本五十六、2回目は1963年吉田茂、3回目は安倍晋三。1回目は10歳で国民学校在学中であるから、何らかの形でかかわったことは間違いないが、空襲におびえたような、記憶はない。忘れていまっている。それでも、軍神といわれた、海軍大将山本五十六は、洗脳されていたとはいえ、日本国民の大半は...【続きを読む】
鄙の里多数決にはかなわない
星がきれいで,空気がきれいでも、多数決にはかなわない。島根鳥取のように、合区され弱者の声は中央に届かない。一票の格差といえば、平等を重んじる、民主主義のように聞こえるが、少数意見を切り捨てるのも、民主主義の一面でもある。
今日は二匹、網戸へカマキリがやって来た。オスとメスらしい。交尾のためにオス...【続きを読む】